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10年後に後悔しないために、今動く。

さとゆか@家族をつくる婚活ソーシャルワーカー(HSS型HSP)

隠れ繊細&婚活ソーシャルワーカーの
さとゆかです。

2週間ぶりに関東での週末！
暖かくなり、天敵@花粉に泣かされてます😢
喉の痛みも味覚も嗅覚も発熱もない。

早く花粉が体に馴染むことを願いつつも
今週末もまた出張。

いよいよ勝負をかけなきゃという時期。
ちょっと前に仕事の拠点を移す話を
サクッとnoteに書きましたが、

実はこの話はつい最近決まったことではなく、
私が休職した去年の夏頃から出てました。

途中まで作っていた
その時の下書きが残っていたので、
温度感もそのままで載せます↓
(文章打つのが面倒臭いからではありません笑)

＊＊＊＊＊
タイトル: HSS型 HSP 専門職はどこにいても良い

HSP×婚活ソーシャルワーカー
さとゆかです。

いつもご覧いただき
ありがとうございます😊

先月の休職中の話を。

メニエール病回復に必要な
睡眠。

寝付きは前からよくなく、
早朝覚醒もしばしば。　　　

ただ今年は
離婚後引越した先で
２週間ほとんど寝られず
生理が止まったという
緊急事態が春に起こり

2ヶ月で退去。
今の家に引っ越しました🏠
そこから生理は復活したものの
やっぱり寝付きは良かったり良くなかったり。

メニエール病になり、
導眠剤を復活させたのですが、
休職直後に
かなり体調がよくなく
導眠剤を変えてもらうことにしました。

そんな体調絶不調の中、
通り道のテナントに
できたてのカウンセリングルームが

看護師が在中と書いてあり
今ならオープン記念でカウンセリング無料と
書いてあったので

セカンドオピニオン的な感覚で
お伺いしました。

そこで処方されたばかりの薬の種類や
状況を説明して

寝る前に飲む薬の順番を教えてもらいました。
(処方箋には寝る前としか書いてなかった)


普段なら絶対いない
商業施設のテナントに看護師がいる。

看護師がカウンセリングしてる。
(元々企業内のメンタルヘルスをされていたそう)


わたしもいち専門職(社会福祉士)として
福祉施設や行政、医療機関、学校だけじゃなく
もっと身近な場所にいる必要あるよね？と

結婚相談所という
誰もやってない分野で
社会福祉士としているのは　　
家族づくりに福祉は
絶対必要だとおもってるから。

それは民間企業にいても
働いている人たちか、その人の家族が
介護や障害、子供のことで悩んでいる
現実を知っているから。

専門職があちこちにいてよいと思うのです。
今回の看護師さんのカウンセリングは
まさにそうで、

実は来年わたしの生き方が変わるのは
これから始まるある事業で
社会福祉士が必要だと言われたから。

すでに図面は出来上がっていて
見せてもらった時にやばい

＊＊＊＊＊
ここまで。

という場所を
休職した後悔と罪悪感と
めまいでふらふらの体で
たまたま見つけました。

あれからも事あることに
時々お伺いしてます。

コロナ禍もあり、
医療機関は行きにくい
(症状が出ていたら行きましょう)

オンラインでは話しにくい。

もっともっと身近に専門職がいていい。


それは婚活と社会福祉も同じことを考えていて
その必要性は9ヶ月経った今、
さらに色濃く思ってます。　

ただ新しいことをすることは
色々リスクもある。

あっちで動いている人たちの
準備が整ったら合理すると伝えて　
こっちでできることをしていて　

そのgoサインが出たので、
いよいよ動く時がきました。

GOサインが来て使う飛行機の中で怖い🤣


この事はこの看護師さんにも
ちょっと話していて行く時期でしょうと。


関東でやらない理由の1つは
これを0から作るのは私では出来ず
さまざまな環境の要因からも
10年以上かかる。

もう立ち上がっているところに参入し
そこから実績を積むことの方が
周り巡って早く人のお役に立てる。


それが私のこっちで持っているものを
手放してしまうというリスクがあったとしても。

10年かかるということは
10年困っている人に何もできないということ


今、これまでなかったことが
短期間で起こり、
それが自分達の生活につながる。
　

ただの結婚相談所の人間だったころなら
そのままにしておけたことを

あの超しんどい専門職の国家試験を受けて
お高い登録料もお支払いしたのは
やっぱり変えたいものがあるから。


これから関西に行く頻度は
間違いなく増えていき、準備が始まります。

と言って今日この投稿した後に
週末の話を詰められるだろうけど…😅

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