![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/100062936/rectangle_large_type_2_c67162bf54b3b3c8dd74694fe4487034.png?width=1200)
HSPの人間断捨離「グリップする人とは縁を切る」
昨年から「この先、ずっと関わっていけそうな人との縁だけを残そう」と人間関係の整理を行いました。
その際に意識したのは、「グリップする人とは距離を置こう」ということでした。
グリップを直訳すると握るという意味ですが、「自分の意のままに支配できるようにしておくこと」という意味を持つ「掌握」という表現が、より近いでしょうか。
堀江貴文さんが人間か関係のグリップについて語っておられた、次の言葉がとても参考になりました。少し長くなりますが、引用させていただきます。
人気漫画『闇金ウシジマくん』の主人公・ウシジマのカリスマ性は、新興宗教の教祖に近い。腕力も頭脳もすごいけれど、何より「この人に逆らったらいけない」という威圧感が、ずば抜けている。
この威圧感というか、存在としての説得力は、急成長するベンチャー企業の社長によく見られる。何百人もの若い社員のマインドを、見事に“グリップ”しているのだ。ここで私が唱えるグリップは、主従関係の強さを表す意味で用いる。上の者が下の者に発揮する、思考を停止させ、「逆らえない」「逃げられない」と服従させる力のことだ。グリップ力と言ってもいい。
人は、力関係で動かされる。腕力はもちろん判断力、情報力、人脈力、財力、様々な力によって、心をグリップされる。いったんグリップが効けば、恐怖支配はラクに行える。
「心をグリップされる」という言い回しに、「そう! これをされると、いつも辛くなってた!」
と過去を振り返り、思いました。
支配欲の強い人間は、グリップをするのが得意ですし、戦略的にグリップしたがります。
一度、グリップできれば、対人操作が容易になりますし、自分の利益のために人を動かすことができます。
特にHSP気質であったり、繊細さんと呼ばれる人は、自己愛の強い人からグリップされやすい傾向にあります。
凹凸が噛み合うために、容易にグリップされるのでしょう。
成育歴によっては、グリップされることが癖づいて、自ら握られるにいく方もおられます。
グリップ癖のある人から距離を置いてから、心理的にとても楽になりました。
威圧し威嚇し恐怖心を生み出すコミュニケーション術を持っている人には、もう近づかないようにしていますし、徹底的に距離をとっています。