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身の回りの「もの」をお気に入りの「もの」に変えることの大切さ



突然ですが、あなたの身の回りのにあるもの

例えば、
鞄や服、洗顔、化粧品など

すべて
・自分で選んで
・お気に入りのもの

になっていますか?


部屋を見直すと意外と

人からのもらいもの
安くて買ったもの
変えなくても
使えるので
そのまま

になっていることが多いです。


私も最近自分の身の回りの整理を始めました。

服などは子どもに汚されるし、化粧もしたりしなかったりで、あまりこだわらずに

とママあるあるかもしれませんが、

ふと思いました。

この何でもいいや、気にしないが

このままおばさんになるのではないか?



かと言ってもお金はあまりかけられないので、
お金をかけるものかけないものを決めます。

服は安くて自分の意識が上がるもの

バックは高くてもいつでも、どこでもたいていの服に似合うもの。

化粧品は今のを整理しながから使い、
終わったら少し高くても気に入っていたもの、気になっていたものを買うと決めました。


一気にすべて変えることはできませんが、
身の回りを整えることで
■部屋のどこを見ても自分のお気に入りでいっぱい■になりました。


カバンは旦那にプレゼントしてもらい
今までに使ったことない色もあってか
とても気に入っています!


人にもらったものも捨てにくかったのですが、
長い間飾っていたし、気持ちは嬉しかったので
気持ちだけ心に留めておくことにしました。


ついつい
こうきしん旺盛でものを増やしたがる傾向があるので、

たまに立ち止まって部屋を見直す習慣があると自分の行動の見直すやあれここでかったな~なんて思い出したりで、楽しいです!

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