住友化学、インドで農薬新工場や小学校児童市販薬持ち込みなどのニュースの感想

住友化学、インドで農薬新工場 数百億円投じ能力8割増。これを読んで考えること。インドは人口が増加しているのでそれに伴って食料の需要は拡大する。安定した食料を供給するには農薬が欠かせない。無農薬では栽培が難しい。一方で農薬を散布した後の処理はどうなるのか疑問だ。汚れた水が河川を汚していないか。これはインドに暮らす人々にとって後々問題になってくると私は考えている。

高校生が母のため『錠剤の装置』で特許取得!自宅には3Dプリンターでの制作物ズラリ。これを読んで考えること。「思い」が現実になっている。レールに乗っかって大人になり年老いて暇をもて遊んでいる人もいる。一方で高校生のうちから行動してやりたいことや叶えたいことに取り組めている人もいる。どちらが良いのかは人それぞれだが人生は意外と短いのでそれぞれの人生を謳歌してほしいと私は考えている。

小学校に市販薬持ち込み児童2人が過剰摂取 救急搬送 東京 目黒。これを読んで考えること。若い世代を中心にオーバードーズが問題になっているのは聞いていたが、小学校に女子児童が複数の薬を持ち込んだというのは初めて聞いた。そもそもなんで複数の薬を持ち込んだのか?大人の真似?。次に管理者としての親はどうしているのだろうかと気になった。管理者としての親がいれば、小学校に複数の薬を持ち込むなんてことはさせないはずだ。

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