東南アジアでEV販売急増 - 2024/06/25
読者へのメッセージ(小話): 日本の止まらない物価高で、「◯◯ショック」という言葉が頻繁にニュースで報じられているが、給料が上がらないのに物価だけ上がるなんて、完全に『給料据え置きショック』ですね。
■今日のトピック
東南アジアでEV販売急増、中国メーカーけん引 日本勢劣勢。東南アジアのEV販売台数の70%以上は、BYDを筆頭とする中国ブランドによるものと書かれているが、これほど東南アジアで販売されているのは、中国ブランドは低価格であることが言えると思う。東南アジアで暮らしている人たちは裕福な生活を送っているかは疑問が残る。あと、そもそもなんで日本の自動車メーカーがEV化で遅れをとっているのか疑問である。日本の自動車メーカーでもEVは作っていると私は考えている。販売戦略を立てるのが難航してそうな感じがするのは私だけだろうか。
<独自>太陽光パネル価格急落 中国の生産過剰で半値 日本、依存脱却目指す。多くの国の関連企業が激しい価格競争に陥っていると指摘されているようだが、日本が脱中国依存を進めるかどうかは置いておいて、価格競争に陥って太陽光パネルの価格が大幅に下落するというのは良いことのように思えるが。もちろん太陽光パネルには問題点があるのも事実ではあるが、生活に必要なエネルギーを生むということにおいては、太陽光パネルの価格が下落したほうが良い。
1日8時間労働、長いか短いか 77年間変わらぬルール。技術やテクノロジーが進歩することで、労働時間に変化が現れることがある。ただし、一言に労働といっても、いろんな業種があるので業種によって長いか短いかが分かれるという意見。一律に1日8時間とするのは問題があると私は考えている。
「京セラ、蓄電池の生産2倍」という記事で考えることは…。
ここから先は
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/45193150/profile_d2a977eed6700d16195de4a7497fe498.jpg?fit=bounds&format=jpeg&quality=85&width=330)
コンパスを頼りに進め!:迷いの時代に
思春期から抱いてきた「死への恐怖」や「人生の本質」といった根源的な問いは、私に深い探求心を与えると同時に、市場の変化を敏感に察知するための…
よろしければ執筆費用をサポートお願いします!助けてください。