広がる若者のオーバードーズ(OD)などのニュースの感想。
広がる若者のオーバードーズ(OD)。私にできることは何もない。が子どもたちが市販薬を過剰摂取していることを知ることも大事。
あと、市販薬を過剰摂取している子供たちがどのような原因でやっているかは、学校や家庭、人間関係など理由は複雑に絡み合っているが、過剰摂取する前に子供たちの知能を上げることが大事なのではないかと考える。そもそもこの薬を飲むとどうなるのか、身体にはどのような影響がでるのか(いい面と悪い面)を自己理解させる必要があると考える。しかし、これも家庭の環境などが悪ければどうにもならないので、私にできることはない。
公務員も人手不足 若手職員の離職増で初の秋採用へ。若者の公務員離れが全国的に広がっているようだが、その理由は何故なのだろうか。記事には離職の理由として別の仕事がしたい、結婚を機に県外に引っ越すなどさまざまだというが、私が考えるに「別の仕事がしたい」というのは表の理由で裏の理由は「公務員は単純につまらない」ということも言えると考える。あと数十年前とは違い新しい仕事が増えている従来であれば高校卒業し地元で公務員としてすぐに働くという人もいたが、今は選択肢が増えている。その結果、公務員の仕事はルーティンで決められ、安定した収入は入ってくるがどこか刺激がなく単調であるため、他の環境へ移りたくなるのは自然ではないかと考えている。
「ゲーム課金」児童・生徒の3割が経験あり。ゲーム会社のいいカモになっている。東京都内の小中高生らのインターネット利用に関する都教育委員会の調査しゲーム課金の経験のある児童・生徒が3割近くで約半数が月平均約625円未満で場合によっては1万円を超える人もいる。ここで計算をしてみると、都内公立の小中高校などの児童・生徒約1万2千人(記事内参照し仮定の数値)の3割近くの人数は約3,600人ほどで、その約3,600人が月平均約625円未満課金する場合、合計は約2,250,000円とけっこうな金額が月々各ゲーム会社に吸い取られている。これが全国の小中高校などの児童・生徒がある程度課金しているとその額は膨大になる。
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