対話型AI「ChatGPT」を不正に使うケースなどのニュースの感想。

対話型AI「ChatGPT」を不正に使うケース。AIは、仕事を奪う侵略者なのか。AIを人間の同じような存在として扱うのであれば、お互いを尊重しなければいけないし、双方の利益を考えなければならない。そのためには対話する必要があり、それがなくなれば戦争といったことにもなりかねない。ほとんどの戦争や紛争は飢餓によるものだし、AIによって仕事を奪われその結果飢餓になることはありえなくはない。ただし、これはAIが自我といったものを持った場合による。それはかなり先の未来だが、そもそもAIと戦争したいのか。私は反対だ、そうではなくAIとの共存を考えた方が良いというのが意見。

60歳からのボケない習慣。60歳とあるが、大人だろうが子供だろうが日常のルーティンがまったく一緒という人は多いので、毎日の生活に少しずつ変化をつけた方がいい。その変化がやがて巨大なものになる可能性はじゅうぶんにあると考える。

柔軟な労働時間。労働者にどのようにどこでいつ働くかという裁量を与えるのは、労働者にとってコントロールさせられている感ややらせ仕事感を減らし主体性と自主性を持って行うこともでもあるので、生産性が向上しているのでは?と考える。

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Kazutaka Kobayashi@論理的思考×課題解決
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