#5【幸せを掴むプロ】HSP×INFJ心理カウンセラーの繊細すぎる日常
こんにちは、かたつむりnoteへようこそ🐌のんびりおしゃべりするみたいに、HSP×INFJ心理カウンセラーの日々の気づきをお届けします。リラックスして読んでいってくださいね
#HSP #INFJ #心理カウンセラー #安心の居場所づくり #理解の輪を広げたい
今日は、《HSP×INFJカウンセラーの繊細すぎる日常(幸せ編)》をお届け
日常のささやかな幸せに気づくのはお手の物
共感・発見するところがあればコメント・スキして教えてくださいね
快晴の日
一日のはじまりにはカーテンをあけます。
少しどきどきしてしまうくらいだから、カーテンの隙間から日が少し入ってきているのを見つけるとラッキー。「今日はいい一日になりそう」と一日の始まりを感謝の気持ちでスタートです。
どしゃ降りの休日
外出中の人に悪いと思いながら、どしゃ降りの休日を家の窓から楽しみます。家の中から眺めるどしゃ降りは、滅多に見られない特別感と、私は家の中で守られているんだという安心感を感じさせてくれます。
窓から見える夜の大通り
窓の外を眺めるのが好きです。特に夜の大通りは信号や行き交う車の赤いライトが美しい。昼間とはうって変わって、無機質な「車」が活き活きとして見えます。夜中に車を走らせている人がこんなにもたくさんいるということ。車中の人のことについて考えるとわくわくします。
決まりのない休日
朝はわりと遅くまで眠れるタイプです。平日はアラームをセットして、なんとかの思いでベッドから這い出します。だけど休日は例外。9時間は気持ちよく眠れます。もちろん、2度寝3度寝をすればそれ以上。だけどせっかくの休日。起きるタイミングも自分次第で決められます。
好きな人とのおでかけ
人混みは苦手ですが、親しい相手とのお出かけは心躍ります。何をするかより誰と一緒に過ごすか。がやがやした場所ではすぐ疲れてしまいますが、新しい発見は間違いなく家の外に溢れています。だから好きな人を誘って、用はなくとも靴を履いて出かけるのです。
観葉植物の調子
うちには猫や犬はいませんが、観葉植物たちと生活しています。日当たりや水やり、皆にとってのちょうどいいポイントを探し中です。「あれ?なんか緑が濃くなった?」「もしかして背が伸びたんじゃない」。みんなの変化を感じる日には、私の期待に応えて大きくなってくれた気がして、緑たちとの繋がりを感じます。
ごみ捨て
ごみ捨ては正直言って面倒くさい。だけど、ごみ袋とごみの量がちょうどいいとき、そんなところに幸せを感じます。多すぎてもだめ、少なすぎてももったいない。色んなところから不要なものをかき集めて、ぴったりサイズのごみ袋のできあがり。ちなみにゴミ収集がない曜日。それも最高。
皿洗い
やるまではひたすらに面倒なのにやってしまえば意外と楽しい。皿洗いもその一つ。やっているうちに楽しくなる。スポンジに泡を立てて、水の量や温度を調整、洗う皿のルートを確認。ひとつひとつのことに自然と向き合える空間。
炊飯
ちょうどいい硬さにお米が炊けるかどうかは日々勝負です。過去の記録を振り返りながら、最後には自分の感覚を信じて、きめ細やかな水分調節を行います。「ピー!」炊けたご飯を確認するときの、ささやかなドキドキ。コメの表面に亀裂が入っていればふっくら大成功!米粒を口に運ぶたびに、「よくやるな~」と内心自分を褒めたたえてしまいます。
ふわふわのタオル
風呂上りにふわふわのタオルを使えることのありがたさ…その幸せの瞬間のために洗濯をします。何度も戦ってきたし、失敗もしました。だから、洗い立ての洗濯物を手に取った瞬間、成功の感覚はよくわかっています。そうして洗い物に触れる度に、ふわふわ洗濯に成功した自分を誇りに思います。
ポケットティッシュ
普段はあまり使わなくても、いざ欲しいときにないのがポケットティッシュ。欲しいときにバッグに入っていたときの優越感はありません。「やるじゃん、私」。些細なことでも、問題が起きたときに自分で対処できるという実感は私を勇気づけます。
いかがでしたか
お疲れさまです
ここまで読んでくれてありがとうございます
人の幸せって人それぞれ。あなたの幸せはどんな形ですか?
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次回は、「ひとり時間に「私」を解き放つ方法」をお届け。
お家時間を特別な空間にするメソッドをお伝えします。
お楽しみに