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#10【気質と料理】HSP×INFJ心理カウンセラーの繊細すぎる日常

こんにちは、かたつむりnoteへようこそ🐌のんびりおしゃべりするみたいに、HSP×INFJ心理士の日々の気づきをお届けします。リラックスして読んでいってくださいね

#HSP #INFJ #安心の居場所づくり #理解の輪を広げたい

本日は、「【体調と料理】HSP×INFJ心理カウンセラーの繊細すぎる日常」をお届け。
今日の夕食はあなたが作りますか?


ちょっとでも読んでくれたらスキし・コメントして教えてくれるとうれしいです♪



HSPさん×料理


私は料理をするのが好きです。

実は、ずいぶん前から「HSPさんに料理好きの人は多いんじゃないかな・・」とぼんやり考えています。

この記事を読んでくれているあなたは、お料理好きですか?


私が料理を好きな理由をお届けしますね。




料理を好きな理由


冷蔵庫の材料でちょうどよく作れるお料理がうれしい

多くの家庭で、「お料理担当」=「冷蔵庫内管理担当」として頑張っているのではないでしょうか。できるだけ賞味期限にあわせた料理を作りたい。
そして、ぴったりとはまるレシピを見つけたときはテンションがあがります。綺麗に食材がなくなる冷蔵庫を見て、自分を褒めたくなります。



レシピ選びが得意

「視覚」や「味覚」に繊細なHSPさん。
写真やレシピを見れば大体の味が予想できます。
「今日はこうゆう味の気分だな」、「あの人はこうゆう味が好きだよね」とモードに合わせて上手にレシピを選びます。



味見力が高い

「味覚」に繊細なHSPさん。
調味料がどんなに大切なのか、その大きな役割を理解しています。
このスープには「甘味」がほしい、このたれには「うまみ」がほしい。
適材適所で料理を監督しています。



一振りでお皿が華やかになる瞬間

味はもちろん、見た目も含めて楽しめるのが「ご飯」です。
小鉢やスープ皿へ、パセリなどの「一振り」を加えるとレストラン仕様に様変わり。その一瞬は、何回見ても「おっ」と嬉しくなります。



「おいしい」と食べてもらったとき


感性豊かなHSPさん。
誰かに喜んでもらえる瞬間はとても幸せです。
自分が誰かの支えになっているんだと感じられるそんなひと時かもしれません。




体調が優れないとき


私のご飯は「味覚の繊細さ」を通してイメージ通りに作り上げていきます。

一方で、体調がちょっと優れないとき。
なんとなく食欲がないとき、疲れているとき。

そうゆうタイミングで料理をしようとしても、「舌」がうまく働いてくれません。

「舌」の調子は、心身の調子のバロメータになってくれています。



美味しいご飯をいただくために


美味しいご飯を作るためにも、日々、自分の心身のメンテナンスには気を配りたいと感じます。

それでもやっぱり、気持ちが疲れるときや体がぐったりするときは訪れます。

そんなときは、「おやすみ」することも大切です。

外で食事したり、ウーバーイーツしてみたり、スーパーでお弁当買ってみたり。


最初は「甘えている」と、ついつい自分を頑張らせてしまうかもしれません。私自身もそうでした。

だけど、お休みを「セルフケア」と捉えることで、頑張りすぎる自分にブレーキがかかるようになりました。


「今日のお休みは、明日美味しいご飯を作るため」と考えると、心も体もゆっくり休むことができますよ。


<いかがでしたか>


お疲れさまでした。
ここまで読んでくれてありがとうございます。

あなたの料理の好きな瞬間は?
スキ・コメントで教えてください♪

それではまた会いましょう~🐌


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かたつむり(HSP×INFJ×臨床心理士×公認心理士)
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