三日坊主してしまったら。
「三日坊主じゃないよ」って人、どのくらいいるのでしょうか?
そうじゃないよって人を、尊敬します。
三日のつもりが、三か月坊主になっていた、わたしのnote。
日常のもろもろの感情に飲み込まれてしまって動けないときは、
自分を生きるための、最低限のできることをしてやり過ごすのも大切。
それが自分のこころを守るためにも必要。
ノートに自分の心の動きをペンで書き続ける、
こころのデトックス習慣は、今年で10年目。
これは三日坊主にはならずにずっと続いてます。
けれども、これを公表するためにはもっとすごい内容で、ためになること、価値があることを書かなくちゃいけない。有名な誰かのようにならなくちゃ。文法だってしっかりしてなくちゃいけない。
そのままの自分じゃだめだって、自分を責めてました。
そんな完璧な人いる?
自分以外のすごい人になろうとして、取り繕った張りぼてのわたしになんの意味があるのだろう?
三日坊主してしまったときに口にする言葉があります。
そうなんです。休んでもやめてしまわなければいいのです。
休んでも、やめてしまわない。
やりたくなったら、また始めればいい。
ぼちぼちやればいい。
三日を何回も続けていけば、三日坊主じゃなくなる。
やめなければ、その人なりのリズムになって流れができる。
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今日の絵ことばセラピーのイラストは、
幸せの花のタネを届けにゆく天女をイメージしました。
あなたのこころにも、幸せがたくさん舞い降りますように
今日もありがとう。
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