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「書く」について、考えてみた

どうも、ろこさんです。


思ったことを言語化するのはむずかしい…

他の人が書く文章を読むと、そうそれそれって思うほど自分が言いたいことを書いてくれる時が多々ある。

なんか自分でも書けそうって、書いてみるけど全然書けない…

いつか本を出してみたいなぁと思うのに、文章を書かない。

何事も練習しなくちゃ、うまくならないのに。


書いているうちに、書けない自分もいるけれど、それでも自分を表現していきたい、本当の自分を表に出してあげたいって思う自分もいる。

(えっ?自分って何回言った?)

だったら書かなくちゃ。

「まず、自分のために書くことからでいい」


だれかのために書かなくちゃからスタートすると、どんどん書けなくなるから。


書くとは、なんぞや?


「書く」作業は左脳。
「文章を考える」作業は右脳。

ふむふむ。

HSP繊細な気質を持つHSPさんは、右脳のイメージする作業は得意。

わたしも、こーゆーことを書きたいなぁってイメージは広がるけれど、
言語化するとなると脳がストップする。

文章を書くには、左右の脳をバランスよく使う必要がある。


けれど、わたしの場合、どうやら右脳にバランスが偏っていると思う。「言語化は難しい」と思う自分がいる。

がんばって左脳を使いすぎて、あるときからオーバーヒートして、右脳が優位になってるんじゃないかな?

左脳よー どこ行ったー


なんだかんだと書く練習のつもりで毎日noteを書いて、1ヶ月。
(途中、書けない日は「つぶやき」でもいいということにして^ ^)

これからも、自分を表現するために書いていこうと思う。

今日もありがとう。


スキ!ありがとうございます。とっても嬉しいです^^