溺愛ループ(瀬里沢マリさんの『無理もしない我慢もしないで愛される溺愛理論』の感想と、私の例)
※2020年5月17日加筆・・・こちらの記事、「スキ」の数は少ないのに閲覧数はかなり多めです。noteユーザーさん以外にお読みいただいているようです。
身バレしそうなため途中から有料(¥100。それ以下の設定はできませんでした。)にさせていただきました。すみませんがご了承くださいm(_ _)m
また、瀬里沢マリさんの『無理もしない我慢もしないで愛される溺愛理論』の内容について詳しく知りたい方は、Amazonのレビューが参考になると思います。今回の記事は、体験談や自分の場合・・・といった観点から書かせていただきました(^^ゞ
瀬里沢マリさんの『溺愛理論』を実践中です!
最近、瀬里沢マリさんの「無理もしない我慢もしないで愛される溺愛理論」を読んでいます。
著者の瀬里沢マリさんは、東大卒の脳科学者。ニューヨークの脳科学研究所に勤務されています。うーん、ハイスペック。
そんな瀬里沢さんの著書は、単なる恋愛テクニックやハウツー本ではなく、私の好きなケリー・マクゴニガル先生のような“根拠がある”タイプの本に近い印象です。
現在実践しているので、機会がありましたらメインサイトにレビューをアップします。
現段階で言えることは「手応えは確実にある」ということです!
現在フリーの女性、お付き合いしている女性、結婚している女性・・・あらゆる溺愛されたい女性は一見の価値があるのではないかなと思います。
溺愛ループ、私の場合。「身につけ感謝」
さて、レビューはメインブログで書くとして、ここでは私が「溺愛ループと知らずに回していた感謝の仕方」をシェアします。
私も色んな恋愛本を読み漁っていたので、褒めること、感謝することはどちらかというと意識しているほうでした。(まだ足りないと思いますが。)
その中で自然と自己流の感謝の習慣が生まれました。それは、無理なく続けられて心地よい方法です。テクニックでも何でもありません。分かりやすく伝えるだけです。
その名も「身につけ感謝」。
まず始めに、誕生日やクリスマスなどのイベントでプレゼントをおねだりします。
最初は自分からも相手に対して「誕生日プレゼントは何がいいかな?そういえば〇〇を新調したいって言ってたから、一緒に見に行く?」など尋ねていました。相手に喜んでもらえそうな喜ぶ提案をします。
そうするとカップルの場合、ある程度「プレゼント交換」のような形になると思います。
そして、自分へのプレゼントを受け取ってからが大事です。
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