2019年(度)をまとめる(2020年5月3日追記)
【短歌の投稿】
投稿欄に送った短歌が初めて採用された記念すべき掲載誌。
投稿してもなかなか採られなくて悩んでいたところの吉報だった。
【短歌に関する文章の投稿】
去年11月24日の文学フリマ東京などで頒布。200字程度のエッセイと、その内容にまつわる短歌1首。新宿バティオスという劇場で若手お笑いコンビ・Gパンパンダの初単独ライブを観たときのことを書いた。Gパンパンダのふたりにも掲載誌を直接渡した。
両歌集の一首評を書いて送ってみたら、どちらも掲載された。字数制限200字ぴったりで書き上げた。
小坂井さんの歌はすぐに決めたけど、戸田さんのは候補がいくつかあって悩んだ。
ちなみに、小坂井さんは短歌ホリックの同人でもある。大変お世話になりました。
【番外編】
この出来事はまさに青天の霹靂だった…!
枡野さんが自身のインスタで掲載文の一部の写真をアップしていて、それをたまたま見かけたことで知った。
この筆名ではTwitterとnoteしかアカウントを持っていないので、まさかインスタで知るとは…!
(後ほど、枡野さんご本人からちゃんと連絡をいただいた)
「私のツイート」というのは、去年8月30日の某お笑いライブの終演後にマセキ芸能社所属のコント師・かが屋の加賀翔さんと初めて短歌の話をしたときのこと。
(加賀さん自身は自由律俳句を作る人だが、事務所ホームページのプロフィールで趣味の欄に短歌も入れている)
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…こんな感じだろうか。
投稿欄はNHK短歌以外にも何か所かに送ってるので、もっと採用されたい…。
実は野性歌壇で題「日付」のときに、加藤千恵さんに選外佳作で採ってもらっていたりもするが…名前しか掲載されないので、さっきのまとめからは除外した。2020年はステッカーをもらえるように頑張る。
生きる。