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恋愛小説『余命10年』感想

心情や四季の流れの描写の言葉選びがとても丁寧でした。
映画化では設定も大幅に変わっていましたが、作者の背景を考慮したアレンジだったので、
小説にも映画にもそれぞれの良さがあると思いました。

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