親は偉大
お久しぶりです。
継続的に更新しようとおもっていたのに、こんな時期になってしまいました。
年末年始に実家に帰省しまして、そのとき母親とお酒を飲みながらいろんな話をしました。
そのときに、note更新のことやつくコレの実行組織の新たな設立について「有言不実行になっている」「いいかげんなやつだと言われてもしょうがない」ということを実感し(母親はわたしのTwitterアカウントを見ているようでそのような話になりました)、自分が言い出したことに関して、現状をお伝えしようと思います。
まず、つくコレ実行組織の新設ですが、Twitterでつぶやいたときから、大峠さんとわたしで、個人的に、新しい組織の形やシステムについて話し合っています。(詳しくはまだ本決まりではないため話せませんが)
そして、今、雙峰祭実行委員の方で、つくコレの企画担当をしていた方とコンタクトをとって、こちらの提案をお話ししようとしています。
以上が、新組織設立の動きの現状です。
次に、note更新についてです。
note更新については、完全に自分の意思の弱さが原因ですね。
アルバイトとテストに追われ時間がなかったこと、自分の文章力に自信がないこと、書く記事の内容が定まってないまま更新することに対しての不安などの言い訳はたくさん出てきますが、母親と話したときに、
「自分の今考えていることをそのまま書いていけば、心の変化が伝わるんじゃないか」「何も発信しなければ、口だけと言われてもしょうがない」「自分のしていることを発信することがあなたのやりたいことじゃないのか」
と言われ、悔しいですがその通りだな、と。
今までは口調や文面について、たくさん考えながら更新していたので、1記事を書き上げるのに時間をたくさん使いました。
ですがこれからはTwitterの文章長いバージョンのような認識で、気軽に更新していこうかなと思います。
それによって文章に不快な表現が含まれたりしたらすみません、、
結論。
親は偉大だなぁ、ということ。