タイプロが楽しみで金曜日が待ち遠しいJUMP担です!
こんミント!
タイプロ
timeleszの仲間探しオーディション
この配信が楽しみで金曜日が待ち遠しいJUMP担のミントです
タイプロは見なきゃでしょ
なんでって?
そうでしょ
ジュニアからデビューするのが当たり前のこの事務所で
いやいやジュニアでグループ組んだって
人気ありすぎてライブのチケット争奪戦のグループだってデビューできないそんな人たちがわんさかいるのが現実
グループに入ってなくても同じく
こんないい子たちがグループ組めずにいるのっていつも思ってる
雑誌の表紙を飾ろうが
ドラマや映画で主演やろうが
それでもデビューできずジュニアと言われるこの事務所で
オーディションでメンバー追加するってそれはもう気になるのは当たり前です!!
見なきゃ
見るべき
知っておかなきゃですよ(熱入りすぎ)
Netflix入ってないならYouTubeとSNSだけでもなんとか追えます‼︎ たぶんね
そのうちNetflix入りたくなりますよきっと
よく知らないのにオーディション来ましたって人いましたよね
このオーディションを見ていると思うところたくさんあるんだよね
その中でもまず私がまっさきに「そうだよな」となったところ
2次の初めての対面オーディションのとき
この場に来ているのにtimeleszのことをいわばSexy Zoneのことを知らない
さらに3人を目の前にして知らないことをごまかす
曲も聴いてきていないこともバレバレ
だって本人たちですよ
ご本人目の前にすることわかっているのになんで?ですよ
ファンの方ならいやファンでなくても「問題外!」って思うのは当たり前
私自分のグループだったらもっとイライラしてこんなオーディション見たくないと思ったかも
でもさ
あるよねそういうの 日常にもあるよ
採用面接に立ち会ったことある
うちのお店のこと何にも知らずに
「ホームページで見ました」程度の知識で「やる気はあります!」っていう人 いやまだHP見たなら良しなのか?
予習するとか事前にチェックするのは当たり前ってのはもう当たり前ではないのかなあ
そんな気持ちになったシーンだったよ
みんなほんとスタイルいいわ〜
「いまどきの若い子は」なんて言い方したくないけれど
ほんとにみなさんスタイル良くて顔が小さくて手足が長くて それはほんと感心した 世の中みんなこんななのかしら?
たまたま横から見ていた50代の夫もまっさきにそのこと言ったくらいだからね
さらにメイクもヘアスタイルもアクセサリーもそれぞれの個性があって
いまどきの男子ってすごいな~って思ったよ
でもダンスとなると やっぱり明らかに違うのは経験者たち
ダンスや歌は「未経験でもくらいつく姿が見たい」って風磨くんはいうんだけど
こんなに違うものかと思ったよ
かわいそうになるくらいだった
そりゃそうよね
経験者は元アイドルだったりダンサーだったりする人たち
そこをやってきてない人が 目の前で振り付け教えられてその場で踊れと言われてできるわけないもん
私もダンス未経験なのでこの違いをうまく解説することなんて無理
でもわかるのはとにかく身体の使い方 リズムの取り方がまず全く違う
だからわかる人たちには一発で見抜かれるし ごまかしが効かない
でもね
だからこそ未経験者なのにそこを乗り越えてくる候補生たちを見ていると感動するよね
未経験だったよね
あのぎこちなさ克服したねって
頑張ったんだねって
一丁前に素人の私が褒めてあげたくなる
ほんとに私ごときがスミマセン
アクセサリー事件は印象的だった
3次のとき アクセサリーをつけて練習に参加した候補生たちに対してつけてる場合じゃないと言うシーンがあった
そのあとスタッフが追いかけその真意を風磨くんに聞いている
自分たちの時もそうだった
ジュニアでアクセサリーとかつけてチャラチャラしている人を
応援したいと思う人がいるだろうか
今この時点において必要ない
そこに気を使っている場合じゃない
とそういうことだった
JUMPももちろんほかのグループもYouTubeでダンスプラクティス動画があがることある
またライブの特典映像でリハーサルや舞台裏を見るとき
確かにアクセサリーほとんどみなさんつけてないんだよ
私は音がするからかなと勝手にぼんやり思っていたんだけど
そこにちゃんと理由があった
ここの会社の伝統みたいなことだった
候補生たちは 目立ちたいとか 撮られているという意識もあっただろうからそこはね アクセサリーも仕方ないと思うんだ
風磨くんが注意したことでわかったことだった
明らかにあいさつも変わった
松島聡くんが 候補生にあいさつを注意するシーンがある
これだけのたくさんのスタッフがいてくれてこそ
自分たちができているのだという感謝の気持ちをもって
「ありがとうございます」
「おはようございます」
あいさつはきちんとして欲しい
というようなことを言うシーンがある
(申し訳ない 私のうろ覚えで書いてます)
当たり前のことだけど こういう場は慣れてないし
あまりにたくさんのスタッフがいらっしゃるだろうから
戸惑いや緊張感もあって これもやむを得ないところもあると思うんだ
でも最近更新されたもので明らかに候補生のあいさつも変わった
いわゆるここの所属のタレントさんたちが見せるものと同じだ!と思うシーンがあった
こんなことでも候補生たちの変化に気づく
あくまでも傍観者でいたい
こんな風に感想を冷静に書けているのは自分がファンのグループじゃないからだと思うんだ
それに私が「〇〇くんがいい」と言わない
それはやっぱり他人事だからなんだ
だってあなたファンじゃないでしょと言われたら
ほんと「おっしゃる通りです」なのだ
この人を応援したいと決めたところで 私timeleszファンになる気あるのか?
FC入るのか?って話だ
だから私は あくまでも傍観者でいたいと思っている
いや違うだろ
すでにずぶずぶじゃないかってそう言われても
いち視聴者として見守りたいと思っている それでいいんだよ私はね
タイプロのおかげでtimeleszの3人のことも知ることができた
3人のことは名前はもちろん知っていた
なんとなくの個性も知っていた
でもそれは本当になんとなくであって知らないも同然だったのだとわかった
候補生たちに対する厳しいまなざし
でも思いやりのある 優しい言葉の数々
自分たちの思いをきちんと言葉にして伝えている彼らはアイドルのプロだなと思ったし アイドル関係なくすごい人たちだなと思った
注意すること 厳しい課題を課すことはすべて自分たちもやってきたこと
やっていること
このタイプロを見ていると 3人を通してこの会社の所属タレントの方々を見ている気持ちになる
ほんとに アイドルってすごいお仕事だよ
それからオーディションの課題曲のおかげでSexy Zoneの楽曲も覚えるきっかけになった
YouTubeで確認したりしたしね
そして『見取り図じゃん』で3人と2人で衣装や扱いが違った話があったけど
私はまったく知らなかったことだった
これもYouTubeで過去のMV見たよ
これだけでもtimeleszさんに楽しませてもらったお返しできているのかな
なんてね
ここまで来たらね
とにかくこの未来がどうかうまくいってくれと願う気持ちだよ
新メンバーとともにお披露目される日を楽しみに まだまだタイプロ注目していくよ