プラリネと猫
詩のようなもの をまとめました。
ダラダラと歩くと 永遠に感じる”急”な坂道 ズンズンと歩くと ふくらはぎは悲鳴あげるけど なんだか楽しくなってくる ズンズン系で生きたいな
1歳1ヶ月のおとこのこ 美味しいご飯を食べて 『まんま』 積み木を持って 『どぉぉじょ』 大好きなおばあちゃんを見つけて 『おばあちゃん!!(早口)』 ぜんぶ録音したいけどする暇なくて 返事に大忙しなまんまだよ
通勤電車 スマホに向き合うサラリーマンず AIとお悩みチャット? 活字でバリバリ自己研鑽? 推しの姿に元気もらってる? 十人十色なスマホ模様…想像してみて すぐやめて 自分のKindle読書に戻る私よ
仕事に行くお父さん コツコツ コツコツ お姉さんの痛そうな靴 カツカツ カツカツ 駐車場 ジャリジャリ ジャリジャリ ああ いいおと
朝ドアから入ってくるそれぞれの様子 素を覗いているかんじがして なんか好きだったなぁ
ぬいぐるみつけてるんるん 時は流れ シンプルなキーホルダーのみ 毎日の重い荷物と傷 愛着の増すかばん
握ってくれた人の心が伝わって ほっとして じんわりおいしい そんな不思議な食べもの
毎日同じ時間に同じ場所に立つわたし 見慣れた他人がちらほら登場 みんな他人同士 交わらない人生が 一瞬交差するそんな場所
1歳のカラダが自然と動き出す それを見て大人たちも笑顔で拍手 みんな踊りだす
可愛い見た目にだまされてパクッといくと酸っぱい でも、だからこそ あまい生クリームとあなたは、最高の相性 ソロじゃなくてデュオで輝く、 スイーツ界 唯一無二のポジションに君臨する あなたは優勝です
空からふってくる水の玉 手をのばすと ぶつかってきて溶けて 傘をさすと ポツポツポツ いい音ならす … グレーな雲から落ちてくる、 透明な玉 どうやってもからだを濡らしてくるし 他の音を消すくらい耳を包んでくる 不快だけど心地良い きらいだけどすき
ふと、『日本から出てアメリカや欧州などの全然違う国で生きていく選択をしたら自分はどんな人生を歩むんだろう…』と、意味もなく想像してしまうことがある。 そして、決まって、中三の終わりかけの時期オーストラリアに2週間ホームステイに行った時に感じたあのカルチャーショックの感覚を思い出す。 『違う国で生きれば、否応なしに全く違う生活を強いられるし、それが当たり前の世界に一変する』という事実をオーストラリアに行き心から実感した。違う世界に無意識に馴染んでいく一方、心の中では
を聴いている。 スキマスイッチの隠れた名曲で、まったりとした気持ちになる。疲れたときやリラックスしたいときおすすめ、ほんとうにおすすめ。 インタビュー記事によると、70年代のジェームズ・テイラーのような雰囲気も意識してるとかしてないとか…。英語に聴こえるように歌っていて、よく聴くと歌詞はなんでもないような、ロードムービーのような雰囲気。こういう歌詞が日常系の歌がほんとうに好き。 あ〜、ムーンライトながら号乗ってみたい… 2020/4/18(土)23:56 プラリネ
本日21時、テレビをつけたらコナン君やってた。コナン君気づいたらシンガポールに連れてこられてた、展開の速さにびっくり。 シンガポールといえば、わたしも3年前に友達と旅行に行ったことがある。 マーライオンの前で写真を撮ったり、日本の真夏と同じくらいかそれ以上に暑くて汗だくになったり、美味しいチキンライス食べて感動したりいろいろなことを思い出す。 でも、旅行以降、シンガポールという単語を聞くと真っ先に思い出すことがある。 エスカレーターがはちゃめちゃに速い(ほんとうに速か
会社に新入社員さんが入ってきた。 Web会議で、カメラONにして一人ずつ名前と所属だけ言って手短に自己紹介をする新入社員さん達。 、、、?!?! みんなしっかりしててとてもキラキラしてる 表情や声だけなのに、伝わってしまう新入社員さん達のパワー素敵… 先輩の立場なのになんかすっかり憧れてしまった。 誰だって、いつだって、キラキラして堂々とした表情で生きていたいね。(シャキッ) 2020/4/15(水)23:11 プラリネと猫🐈
最近スーパーに買い出しに行くと、ついついアイスクリームを買ってしまう。 雪見だいふく、牧場しぼり、エッセルスーパーカップ、ジャイアントコーン…いろいろ試してきた どれもなんておいしいんだ、日本のアイスクオリティ高すぎる、と震える毎日。在宅勤務でどうしようもなくなったメンタルの最高のお供だ。 ある日、それまでスルーしていたチョコモナカジャンボがわたしの目に入ってきた。 去年1年間同じ部署で、リスペクトしていた会社の先輩。いつも定時を過ぎるとどこからか取り出してかぶり