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HSC君の生い立ち【生後6か月まで編】

HSC君の生い立ちとともに、
そのデリケートさでの困り感を
年齢とともに振り返っていきたいと思います。
今回は生後6か月までの間です。

生後3か月まで

生後間もなくから3か月までのHSC君は、
とにかく母乳をうまく飲めないので
エナドリ感覚で20分間しぶしぶ飲んでもらい
粉ミルクを追加する混合授乳でした。

体重もしっかり増えていき
ぷにぷに感がかわいかった。
あやしてあげると大声で笑う
明るい子だな~と思う反面

実母や友達に対しては、泣いてしまったり
反応が薄かったり、人見知りが早くも発動。
実母は若干身勝手な性格なので
たっぷり文句を言われ辟易してました。

身体機能の発達では
生後3か月ちょっきりに
寝返りに成功!と育児本通りの
最速発達にホッとしていました。

生後6か月まで

生後5か月を過ぎると
アグレッシブにずりばいをしだして
家じゅうを駆けずり回るようになります。

後追いも激しくなってきて
ストーカーされてしまう(笑)
泣きながらではなくて笑いながら
明るい子だーと思っていました。

その後はいはいをすっ飛ばして
つかまり立ちにトライ!
家じゅうを伝い歩きしていたのを
よく覚えています。

テーブルの外周、
バウンサーからバンボ
アクロバティックに動く姿に
運動神経もよさそうだと安心した記憶があります。

まとめ

このころは周囲の人たちの手も借り
HSC君は順調に育っていたと思います。

これだけ明るい子だったら
保育園に行っても大丈夫そうだし
そろそろ仕事復帰してみようかな
と考えるようになりました。

これが結果的に良くなかったのかもしれない
と今でも良く思うのですが。。

続きます。

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