「伊集院光のちょいタネ」で自由律俳句が読まれました！
9月16日から自由律俳句ウィークの「伊集院光のちょいタネ」で、16日の初っぱなに自由律俳句が採用されました！
老いを語る人が年下
出演者の年齢層がバラバラなだけに、それぞれの立場で語られてるのが面白かったです。
また、放送日が敬老の日ということもあり、それにぴったりな句をたまたま送っていたのもラッキーでした。
そして番組の冒頭では自由律俳句の説明がてらに、前回の採用句「もうじき見られなくなるつむじ」が挙げられて、伊集院さんだけが全然違う読みをしたエピソードを再び聞くことができました。
僕の句でまた楽しんでもらえるなんて、作者冥利に尽きますね。
楽しんでもらえる句を増やせるよう、頑張って送りたいと思います。
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