夢ではあるが、そう上手くは行かないコーチ待望論のお話
コーチ待望論というのは、自分が高校ワープロ部のコーチになるかどうかというお話です。
それは自分が高校時代に抱いていた夢であり、自分が叶えたいと思っているものでもあります。
もちろん、自分がチームを率いて県予選からスタートし、全国大会への切符を勝ち取りたいと心の底から思っています。
正直言って、あとは人事の問題だけです。
先人がある大きな夢を抱いています。
その先人の大きな夢を叶えるために、今まさに私の力を必要としている。
これが今の状況となっています。
その夢は私と同じく、まずは県予選で優れた成績を残すという意味であり、その夢を叶えるべく手探りで実践をしているという状況です。
そこに自分の経験を上手く調和させることが出来た時、それは単なる夢ではなく、現実として目の前に現れることになるのだろうと思っていますし、そうなることを自分は願っています。
しかしながら、自分の今のペンネームがそうであるように、「逆境のカイロン」というだけあって、常に逆境の状態になっている自分がいます。
この自分の夢については、逆境ではなくて、どうか追い風になってほしい。