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昔の映像フィルムを家族で見れます!

昔の映像フィルム、もう見る機材もないので廃棄するしか無い?
8mmで撮影した映像を電子化し子供たちに配ったらきっと喜ばれますよ!

1945年の創業以来、紙・デジタル・フィルム等の様々な媒体で生じるお客様の困り事を解決させていただいてるエイチ・エス写真技術株式会社です。
今回は、映像フィルムの電子化についてお話しします。

過去に撮影、録画したVHSテープや16mmテープ、機械が壊れて今はもう見れない・・・
そんな困りごとはございませんか?

電子化することで大切な映像を残すことができます。

1.映像フィルムの種類

一般家庭によくあるのはVHSテープ、昔に撮影した8mmテープがあります。
商業用としては16mmフィルムや35mmフィルムがあり、音声がなく映像だけのものもあります。

2、デジタル化しての活用

フィルムのままだと機械が使えるとしても見ることしかできませんが、
デジタル化するとで編集して綺麗に加工したり、簡単に複製を作れたり、色々なことができます。

3.古いフィルムを放置すると危険

映画のフィルムは100度以上で発火すると当時言われていましたが、あくまで新品の場合であり、フィルムの劣化が進むと、38度ぐらいでも自然発火が起こるといわれています。
1950年まで使用していたフィルムはセルロースナイトレートを主原料とするセルロイドが用いられており、これが発火の原因となって過去には映画館の火災事故が相次ぎました。
38度は、夏季の閉め切った部屋では簡単に達する温度ですので大変危険です。
古いフィルムを保管している場合はご注意ください!

映像フィルムのデジタル化をお任せください。
劣化したフィルムについても修復しデジタル化することが可能です。

お問合せは → http://www.hs-shashin.co.jp/

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