アジア駐在員：Hryk
マリオット系列やそれ以外のホテル滞在記、ホテル関連の記事
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松島一の坊21年11月に松島に旅行した際に泊まった旅館松島一の坊、自分の宿泊したホテル、旅館でベスト3に入るほど素晴らしかった！久しぶりの日本帰国で旅館に泊まった事もあるかもしれないが、本当に大満足であった。松島にある旅館では最上級の一つの旅館である。自分は会社の先輩が仙台出身で実家がお金持ちということもあり、その先輩から教えていただいた。ここは旅館にしては珍しく、館内のロビーにコーヒーやドリンク、ワインが飲み放題だったりと、すべて込み込みプランがある旅館である。ちなみに自分
今年に入ってから会社にまだ出社していない。これが在宅業務なんだと実感している最近である。これまで中国にいた事もあり、コロナの心配もなく普通に会社に通っていた。世界で起きているコロナや在宅業務とは無縁だったため、自分にとっては本当に新鮮だ。在宅になって人と接するのが減ってストレスが増えた人、逆に快適な人など色んな話を聞いていたが、いざ自分がなってみる事に少しワクワクしていた。自分はどうなるのか、そして、まだインドに来たばかりのため、未だにホテル生活でキッチンもなく、ご飯も作れな
感想昨年2021年5月8日に上海の最高級ホテル、リッツカールトン上海・浦東に泊まってきた。ついに、上海で最も泊まりたかったホテルに泊まってきた。上海で数十泊した中で、最もよかったホテルある。自分はアップグレードがあったので最高のひと時を味わえたがぜひともお金を払ってラウンジを使える部屋＋パールタワービュー（目の前に丸いタワーが見える部屋）に泊まるのをお勧めする。10万円くらいかかってしまいますが。。（自分は半額程度でした） 立地、アクセス 上海には2つのリッツカールトンがあ
入学した理由自分は20年のコロナが起きた時からグロービスの単科生を3回受講しており、昨日から新しい講座が始まった。今年の1-3月までで2講座申し込んでいる。そして、4月からは本科生としての入学が決まっており少し楽しみにしている。元々2020年上期にインドに移動する予定だったが、コロナにより延期され時間もできたのでグロービスの単科生をスタートしたのがきっかけだった。 実は2016年に上海にあったマンチェスター大学のMBAに入学したが半年弱で退学した。理由は、以下である。 ①
インドのコロナ状況と自分も感染インドの感染者がここ1週間で激増しており、まさに10万人を超えようとしている。1か月前に自分がインドに来たばかりの時は1万人いなかった感染者がこの1週間で本当に増えている。 しかも、自分も先週末から感染してしまった1人のため、他人事ではない状況である。自分の場合、週末に日本人チームでサッカーをしてそのあとの飲み会で感染してしまった。熱が発症した日のみ37.5度の熱があったが、その次の日からは微熱程度になり、かなり軽症ですんだ。今はほぼ完全に完治
マリオット（ライフタイム）プラチナ会員通常、プラチナ会員とは年間50泊以上の宿泊をした場合、次年度までその会員を維持でき、16時のレイトチェックアウトや、ホテルによっては部屋のアップグレードや、ラウンジを使うことが可能となる。 自分は北京時代に730日以上（2年）、マリオットのサービスアパートメントに住んだ。サービスアパートメントでは、当時3泊分が、1泊の宿泊実績に換算されたため、累積では約300泊弱は稼ぐことができた。当時はもちろんプラチナ会員であったが、今もプラチナ会員
今年22年3月末で海外在住（会社の駐在）をして10年経過する。もちろんこの10年間で家賃を1円も支払っていない。まだ独身のため、家賃は1Kで1か月約10万円で見積もると、年間120万、10年で1200万円が実質節約できている。それに加え、海外駐在期間は、駐在手当もあるため、日本で働くよりも給料は上がり、儲かる。家族持ちかどうかや、その人によって使うお金は変わるが、自分は比較的に節約はせず楽しむだけ楽しんできた自負がある。 それでも、中国は比較的にどの企業も待遇は良く、実は物
■経歴 2008年3月 大学卒業（東京の大学） 2008年4月 某メーカーに就職（東京配属） 2012年4月 中国（北京）出向 2016年5月 中国（上海）異動 2021年12月 インド（デリーグルガオン）異動 ■趣味 ‐ サッカー、ゴルフ、旅行、ホテル滞在 ‐ 現在、ホテル滞在記のブログをたまに配信中（https://hryk-taka.com/) 将来はアジアの経済成長に貢献しつつ、好きなホテルを極め、いつかはホテルアドバイザーになりたい。現在マリオットプラチナ会員
1、日本人向けビジネスホテル2021年12月8日からインドにきたため、このホテルでお世話になり、もうすぐ3週間が経過するが、日本人にはとても住みやすくホテルである。現地にいる日本人は知っているホテルであり、少し前までは運営を日系が共同でやっていたようでとても良くできている。以下でも紹介するが特に日本食が食べられるのは本当に最高である。 公式サイト http://www.diapark.jp/sp/ 宿泊費 Rs7,000~(15000円から)
2022年1月1日自分はインドのグルガオン（ニューデリー付近）にてホテル隔離中。12月8日からインドに駐在したばかりだが、わずか3週間でコロナに感染。感染してしまった理由は、いずれいつか書きたいと思ってるが、色々あって感染してしまった。これまで9年半、中国の駐在員として、暮らしてきたが、これから本格的なインド生活が始まる。不安もあるが、わくわくもあり、楽しみな一年になる。 実は英語圏の生活は初めてのため、英語も勉強中だが、やはりインド英語にはまだまだこれから慣れる必要がある
