オンライン朝活レポート#2020年5月8日

経緯とイベント概要

前回の記事と同じです。

remoというサービスを使用し、オンライン上に集まって、朝活を行いました。

当日の内容

参加者は5月7日と同じメンバーで4名でした。同じメンバーでしたが、運営のしやすさを重視し、トークテーマ「最近買ったもの・お金を払ったもの」は変えずに、二日目の朝活を実施しました。

今回、参加者の方が今回、あげてくれたものは次の通りです。

・kindle whitepaper
・zoomキャバクラ
・Apple TV
・コーヒーサーバー
・Experiaタブレット
・テレビ用スピーカー
・「steam」のゲーム
・お酒

kindle whitepaperとzoomキャバクラ

これは自分があげたものです。

kindle whitepaperは、もちろん読書用ですが、kindleはもともとiPadで読んでいたのにkindle whitepaperを買った理由は、ブルーライトを出していないからです。どうしてブルーライトを出していないことが良いと思ったかというと、睡眠に関する本の中で、寝る前のブルーライトは睡眠の質を下げるということが書かれていたからです。買った感想として、思ったよりも小さかった(文庫本サイズ)が、読んでいて目が疲れない気がすること・iPadでノートにまとめながら読書ができることなどを発表しました。

zoomキャバクラは、コロナ渦でどういった変化をしているのだろうと興味本位で利用しました。運営の方法でなるほどと思ったことや、割高に感じたことなどを発表しました。

Apple TVとコーヒーサーバー

Apple TVは音楽やNetflixを見るために購入されたそうです。Apple製品との親和性も高い点が使いやすいそうです。

コーヒーサーバーはお姉さんからのプレゼントとしてもらったそうです。豆と水を入れると引き立てのコーヒーが飲めるとのことで、Amazonで金額を確認したら2~3万円ほどでした。個人的に「豆から挽く」というのは、香りが良さそうだな〜とすごい羨ましい気持ちになりました。

Experiaのタブレットとテレビ用のスピーカー

Experiaのタブレットは「Z3 Tablet Compact」で、片手で持てること、防水であること、軽くてパフォーマンスも良いことがお気に入りポイントとのことでした。remoもタブレットから繋ぐことも多いそうで、PCと別に会議用の端末があることで仕事しやすい場面もありそうだと感じました。

テレビ用のスピーカーはドンキホーテの家電で、テレビの音を良い感じに変換してくれるもので、さらにBluetootheで接続できるため、スマホやPCの音を飛ばすこともできるそうです。ただ、もともとテレビ自体のスピーカーが高性能なため、あまり音質の変化は良いと思わなかったそうです笑。

「steam」のゲームとお酒

「steam」をこの日初めて聞いたのですが、PCでプレイするゲームとのことでした。後から調べてみると鉄拳やぷよぷよも遊べるみたいです。ゲーム実況に挑戦してみたそうなのですが、リアクションをとることは想像以上に難しかったそうです。確かにグルメレポートのリアクションも自分がやろうとすると恥ずかしいよなと思うので、人に伝わるリアクションってある種、スキルだよなと感じました。

お酒は最近のオンライン飲みのために家にストックするために買ったそうです。ハンガリーに留学していた経験があり、海外ビールに愛着があるそうで、サッポロから出ているホワイトベルグ(ベルギービールの味)が安くて美味しいとのことです。ビールの飲み方の話にもなり、氷を入れたりするのもアリだそうです。僕は「お酒は外で飲む」スタイルで、お酒といい距離感を保っていたのですが、家で飲むようになってしまい、飲みすぎていないかを気にするようにしています笑。

まとめ

2日も同じテーマで大丈夫かなと思いましたが、参加者全員スムーズに発表してくれて、とてもありがたかったです。「発表者が買ったものを発表」→「周りが質問」という流れは、その人の趣味・嗜好が分かるので、会話のフォーマットとして結構使えるなと感じました。

以上。

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