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featurecompass
残り三か月ほどどうするか
本選びに関する与太話。
ヘッダの絵は適当。(与太で検索したら出てきたので採用)
例年11月から12月は忙しくなるため10月いっぱいで集中して読むのは一旦ストップして12月中頃からまた読み始めることになる。
図書館の蔵書点検を睨んで多めに長期貸出ししたものの消化が間に合ってない(間に予約本が挟まったこともあるが)ため、とりあえず点検日終了後に一回延長はかけようかと。
あとは田口・白鳥シリーズの残り二作(ケルベロスの肖像・カレイドスコープの箱庭)を読んで、岸田さんの「国道沿いで、だいじょうぶ100回」も図書館の予約が回ってきそうなんで11月まではそれ読んで終わり。間が空けば適当に薄そうな積読(あるのか?)消化。
再開時どうしよう。多分年末にはレーエンデ国物語も最終巻がでるので小説のシリーズもの読んでたのが終わってしまうな。とりあえず手元にある図書館戦争シリーズかな。若しくは半沢直樹シリーズか。有川さんも池井戸さんもまだ読んでないので気分でどちらか行ってみよう。
上に「薄そうな積読」と書いたが積読本をみると文庫はどれも結構ページ数がある。「夏の終わりに君が死ねば完璧だったから」が一冊だけ割と薄いのでこれ候補で。斜線堂さんの作品もうそろそろまた読みたいと思ってたし。