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積読
noteのトップページを見てると積読に関する投稿が表示されたので、自分を振り返ってみる。
家に積んであったのは妻が片付けモードの時に一旦整理してブックオフに持って行ったのだが、会社の机の引き出しには残っている。
そのままでは忘れてしまうのでブクログや読書メーターの積読には登録して見える化するようにしている。
自分へのメモと発奮材料も兼ねて書き込み
この本は実は一度読んでいて正しく表現すると積読というよりは再読待ち。読書習慣が戻る前の購入本であるが、処分する気にならなかったので積読本と一緒に机の中に保管されていたもの。
以前WEBの書籍紹介か何かで見かけて、アマゾンカートに後で買うにして放置されていた本。ブックオフで取り寄せて積読化。
これも上記同様アマゾンカート案件。管理職になった時に目についたものかと思うがどうしたものか。読まずに放流するかも。
これも同様アマゾンカートに寝かせていたもの。今となっては何故登録していたのか記憶から消えている。市立図書館のカードを作って、蔵書に無いか探したところなかったのでブックオフで取り寄せ。
清武さんの本は山一証券倒産時の出来事を描いた「しんがり」が長くアマゾンカートに寝かされていた。その後トヨタで86やスープラのチーフエンジニアをされた多田さんの話を描いた「どんがら」を読み、清武さんの本が良かったので他を探して市立図書館の蔵書に無い本書を積読。
これは最近、将棋で何か良い本がないかと思って見つくろったもの。本自体は古い。
凪良ゆうの「流浪の月」を読んですごくよかったので、流浪の月にからんで検索をかけたらどこかで紹介されていた本。
上記「私が大好きな…」の作者繋がりで読もうかと思っていたもの。ブックオフの110円コーナーを眺めていたら偶然見つけたので購入したが積読のまま。