今朝の玄関と庭とテストモデル(陶芸)たち
月毎に変わるはずの玄関の仕様が今回は半月で変わっていた。
何となく、爽やかに青という気分なのだそうだ(よく分からない)
しかし、これらは散々貶されていたような気がするんだけど。特に右の水差しは、湯呑みのつもりが小さすぎて室内の鉢植え用の水差しに改造した物で、小学生が作ったみたいと言われたな。
庭に出てみると
さて、陶芸のテストモデルというのは、失敗覚悟で色々と試してみた物の事です。
左は、口元だけ白くするつもりが内側に溶け出して、中も白くモヤモヤに。
内側に使った透明の釉薬は、他の釉薬と一書に使うと変なことになるというのは前から聞いていたけれど、酷いなコレは。
左は色違い粘土を重ねてシマシマ。だけど釉薬がうまく乗らなかった(原因不明)
右は、色違い粘土を緩く混ぜて、まだら模様のつもりだったけれど、うまく模様が出なかった。
ここからはテストのつもりではなかったけれど
左は、ろくろ成形後に歪ませて花形したのは、ヒビも入らずうまくいったけれど、ピンクと白の塗り分けが変。
右の香炉は、頼まれて作った物なので、特に何も工夫していません。
さて、6月に入ってから体調を崩し、本調子でないのに金にならない用事がやけに多くて疲れが溜まってます。
どこかで、気合いを入れ直したい。
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