#73:その人らしいOnly oneに憧れる。
タイトルは捻り過ぎた(笑)
ゲーム実況とか、noteもそうだけど決まったらその人らしい挨拶ってちょっと憧れる。
例えば某有名なゲーム実況者さんだとこんちゃーす、とか、とある美容系YouTuberさんだと岡山が産んだ奇跡の不細工〜とかそう言う感じ。
コスメをレビューするサイト、LIPSでは決まった挨拶文は一応書いてある…。
ただフレンドリーさはなく、如何にも定型文!と言った挨拶になってる…。
書き終わりはね、今のままでも問題はないかなとは思うんだけど…。
名前は違うけど、中の人は同じ。
顔文字を付けてフレンドリーっぽさを出しているけど、それでも滲み出ている定型文…。
別に挨拶文はなくても良いけれど、誰かがやってると気になってくるやつ(笑)
noteって自分の気持ちを綴る場所、と私は思ってるから出来るだけフレンドリーっぽさは出したい。
自分の言葉の方が感情や思考が乗ると思ってるので敬語やですます調は避けたい所。
1つや2つ出るのは良いとは思うけどね…。
完璧主義だから完全に排除しようとしてしまう…。
これを気にするなら挨拶は書かない方が気楽だし、自由に書き出せて良いかなって気もしてる…。
完璧主義に拘っちゃう人はその内挨拶すらも定型文に感じて、悩みそうなので暫く様子見かな…(笑)
でもその人らしい挨拶はあると読み手に覚えて貰えるきっかけになったら良いなって思うし、やっぱりシンプルに憧れる。
実際私もその挨拶であ、この人だ!って覚える所はあるから…。
例えに出した前者の方はそうよね…。
後者の人は人柄で覚えたに近いんだけど(笑)
覚えてもらうと言えば、アイコンもそうか。
私は人を覚える時、アイコンで覚えて次に名前を覚えるからアイコンはその人が写るよなぁ。
勿論アイコン変えても気付くけど、そう言う人達って自分の中に記憶しないと気付かないし…。
何だか話が脱線してきた上に、小難しく考え始めたので今回はここまで。
ここまで読んで下さり有り難う御座いました!
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