#223:恋したあの子が届いた話。
※見出し画像は公式様からお借りしました。
恋したあの子、と申しますと先日上げた記事で狂いまくったロロマクラシックのポケット(M6)のレッド。
もうね、欲に負けてポチっちゃったよね(…)
あんな素敵な色味忘れられる訳がなかった。
因みに用途は全く決まってない(…)
ガチ恋したあの子とご対面
お迎えしたのは何度も言うように、ロロマクラシックのポケットサイズ(M6)のレッド。
公式ではルビーのような赤、と呼ばれているそうな。
届いた子は滅茶苦茶真っ赤。
事前に調べていて知ってはいたけど、思った以上に赤い。
私がガチ恋したのは、経年劣化して深い色味に変身したレッドだもの。
でもこれから時間を重ねてあの色味になると思うと素敵やん…?
そうなるってわかってると経年劣化が楽しみ過ぎる。
因みに全体的に白くなってるけど、これが使っていく内に革に馴染んでツヤツヤになってくんですって。
お手入れどうする?
公式は毎日触れていると手の油分で革に補給さるので、特に手入れは不要との事。
手入れを知らない状態だと良かった~!となったんだけど、手入れを知ってる以上不安でしかない。
本当に大丈夫???
この文章を読む限りクリームNG、と言う訳ではなさそうだけど、メーカー的には非推奨っぽい。
もしもクリームを使うなら薄ーく塗って手入れしてあげたら良さそう。
果たしてあの素敵なお色に上手く導けるんだろうか…。
中身はどうすんの
マ、マジで用途決まってなくて…(汗)
小さい手帳(A6)を過去に使ってたけど、マンスリー枠の小ささに使い難さを覚えた人間なので今の所予定管理はナシかな…。
万年筆ジャーナルを作るか、インク帳やマステ帳として使うかかなぁ…。
元々A5スキーな人間が急にポケット(M6)に手を出したもんだから、サイズのギャップにもちょっと困惑してるよね…(笑)
かと言ってロロマクラシックのA5は圧がマジで凄かったんだよ…。
中身どうしようかなぁ…。
暫くは触って愛でようかなぁ(…)
ここまで読んで下さり有り難う御座いました!
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