#251:システム手帳の沼は深い。
先日お迎えしたロロマクラシックでも高い~!って思ってたのに、世の中には5万…6万…それ以上の金額がするシステム手帳があると言う事を知った。
システム手帳界隈では有名な、銀座伊東屋で毎年開催されるシステム手帳サロン。
note内でもちらほらとお迎えしました~!な声を聞く中、ふらりとオンラインショップを覗いてみた。
限定物は殆ど売り切れてたけど、値段を見て吃驚。
伊東屋限定、ブレイリオのミネルバボックスのコロネ(ポケット)とか5万超えてて腰が抜けそうになった。
この間ロロマクラシックのA5(30mmリング)で腰を抜かしたばかりなのに(笑)
ってかポケットサイズでこの値段は凄い…。
ロロマクラシックのポケットサイズでも高いなぁ…と思ってた私が恥ずかしい。
システム手帳には全く詳しくなくて、素材が良い物を使われてるんだろうね…多分。
もしくはブランド名がとても知名度高いとか。
本当無知だから、失礼な発言してたらすみません。
システム手帳も極めると値段が高くなるね…。
一眼レフや万年筆もそうだけど、どの界隈もそうなんだなと痛感…。
言い方を変えれば、それだけ物に対しての情熱があるって事何だろうけど。
どの界隈も極めれば、お値段が張ってしまうものがあるのかなぁ…と思う今日この頃。
愛とお財布の紐が試されているッ…!(やかましい)
システム手帳は今の所ロロマクラシックの赤と過ごす予定なので、他のものは考えてないかなぁ…。
でも、あれ良いよ~とか、これ良いよ~、と言われるとうっかり買ってしまいそう(こら)
誰かが良いよ~、って言うとホイホイされがちだから(笑)
ここまで読んで下さり有り難う御座いました!
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