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#282:手帳レシピ、持ち歩き編。

過去の記事で手帳レシピの記事を書きたい~!と、書いたものの書いてなかったので、今回は手帳レシピのお話。
家用も一緒に紹介したかったけど、今年は手帳が大きく変化した年なので手帳とその周辺アイテムは大きく変動。
なので比較的変動が少ない持ち歩き用の手帳レシピを紹介するよ!

手帳レシピとは

手帳レシピとは手帳本体と手帳周辺アイテムの事を指すみたい。
私は見た事がないけど、SNSで発信する人も多いんですって。

ざっと調べた感じ、手帳バックや手帳ポーチと同じ意味っぽい。

使ってるアイテム

Bizrack up:KOKUYO
バックインバック。
サイズはA6、A5、A4タテ/ヨコの4種類。
私はA5サイズのブラックを愛用中。
外と中でバイカラーなっててめちゃんこカワイイのよ…。
これが廃盤になったのは惜しい…。
ポケットも沢山あって収納力抜群。
あんまり入れると見た目が事故起こすので私はそこまで入れてないけど…。

Torinco2:高橋書店
サブ手帳。
日曜日始まり、マンスリー、B6。
SUNNY手帳のトラッドカバーを着けてる。

ノート:無印良品
A5サイズ、5mm方眼。
お試しバレットジャーナル(以下Bujo)をしてるので、持ち歩きは必須。
薄いノートなので、すっぽり入って助かる。


読書中の本、サイズはバラバラ。
今は文庫本を読んでるので、小さめ。

3ポケットクリアホルダー:MIDORI
A5スリムサイズ。
てんの仕事道具店のてんさんがYouTubeで紹介されててお迎え。
中にマスクを一枚いれてある。
イベント会場などで貰うパンフレットなどを入れるのにも凄く便利。
この3ポケットが良い仕事するのよ…。
買って良かった文房具の1つ。

ロルバーン:デルフォニックス
Mサイズ。
実はしれっと運用するノート増えてる(笑)
元々目的有って買ったけど、結局使わず罪庫化してたので持ち歩き用の思考ノートに転生。
外出先でも書きたい時ってあるよね…。
捨てる前提のノートにロルバーンを使うのは勿体無い気もするけど、罪庫化してる方が勿体ないんだよなー…。
使い切ったら表紙とリングはカスタム用に取っておく。

モバイルバッテリー:ANKER
今の時代モバイルバッテリーは手放せない。
私は10,000mAhを愛用中。
出力ポートが2つ、入力ポートが1つあって便利。
急速充電にも対応してるから、外での充電に大助かり…。

充電ケーブル
何処のメーカーかわかんない…すまん。
Type-B/Type-C/Lightningが一緒になってるマルチタイプの巻取り式。
Type-Aはどちらでも使えるようになってる。
便利だけど、マルチの恩恵は薄いので違うものに変えても良いかも。
メーカーも良くわかんないし。

以上が持ち歩き用の手帳レシピ。
筆記具は出先に外出用の筆記具を置いてあるので、持ち歩かない。
基本決まった所で手帳を書くので…。

ただこれは2024年の段階のもので、来年は持ち歩く手帳が増えるのでこのバックインバックではぶっちゃけしんどい(笑)
Bujo用のノートはカバー付きで厚みが増すし、サブ手帳も同様に厚みが増す…。
それでバックインバックが閉まるかどうかも怪しいし、何なら読書用の本も入らない可能性…。
うん、やばいねぇ(しろめ)

それで来年はシステム手帳2冊も持ち歩きたいな、とか思ってる当たり自分バカなのか…?と頭を抱えている(笑)
そんな小さい鞄に手帳4冊も入る訳ないでしょうよ…。
来年の私はこの手帳レシピを使ってるんだろうか…(笑)

ここまで読んで下さり有り難う御座いました!

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春宮 ろくろ
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