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はるき
2019年2月26日 15:25
こんにちは。ぼくは以前の記事「新しい日本的美しさ _ 日本カルチャーに開かれた家具/インテリア/建築を目指して」において、「美しさ」を人に感じさせるためのの要素としての「新しい日本的」を宣言しました。これはいわばモノに対する新しい評価軸であり、つくり手にとってのひとつのよりどころであり、新しい芸術論です。ただそれは言葉だけの状態では、なんの効力も持ち得ません。ルイス・サリヴァンの「形態
2019年2月10日 23:19
※2020年3月、改めて読み直したのでけど、非常に読みにくいです…。近々リライト予定。はじめまして。note初投稿です。よろしくお願いします。ぼくがnoteをはじめた理由を簡単に述べると、"今日の家具/インテリア/建築の世界は、日本のカルチャーに対してとても閉鎖的である"という、漠然としてはいるが、よろしくない印象があり、そんな現状に対し一石を投じられる場を設えたいと考えたからです。