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2019年11月に読み終えた書籍18冊

※トップ画像はPixabayから引用しています

以前から読んでいる書籍を知りたいという要望があったので、その月に読み終えた書籍を一覧で公開することにしました。引き続き一部の方には読み終えたときに一冊ずつ共有します。なお、Amazon アソシエイトは行なっていません。

今月の所感

11月はインプットを増やすと宣言した通り冊数は増えたものの、20冊という目標に対して「18冊」という結果でした。しかし、普段あまり読まない分野のデザインや設計寄りの本を読んだので学びは多かったです。来月は20冊は超えたいですね!

書籍一覧

『書籍名』著者名; 出版社名; 出版年

1.『知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ』苅谷 剛彦; 講談社; 2002
2.『SRE サイトリライアビリティエンジニアリング ―Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム』Betsy Beyer, Chris Jones, 他; オライリージャパン; 2017
3.『Learning GraphQL: Declarative Data Fetching for Modern Web Apps』Eve Porcello, Alex Banks; O'Reilly Media; 2018
4.『Terraform: Up & Running: Writing Infrastructure as Code, 2nd Edition』Yevgeniy Brikman; Oreilly & Associates Inc; 2019
5.『実践Terraform AWSにおけるシステム設計とベストプラクティス』野村 友規; インプレスR&D; 2019
6.『LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲』シェリル・サンドバーグ; 日本経済新聞出版社; 2013(再読)
7.『OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び』シェリル・サンドバーグ, アダム・グラント; 日本経済新聞出版社; 2017
8.『プログラマのためのSQLグラフ原論 リレーショナルデータベースで木と階層構造を扱うために』ジョー・セルコ; 翔泳社; 2016
9.『実践TypeScript ~ BFFとNext.js&Nuxt.jsの型定義~』吉井 健文; マイナビ出版; 2019
10.『Google Cloud Platform in Action』JJ Geewax; Manning Publications; 2018
11.『【改訂新版】良いウェブサービスを支える 「利用規約」の作り方』雨宮 美季, 片岡 玄一; 技術評論社; 2019
12.『ユーザーストーリーマッピング』Jeff Patton; オライリージャパン; 2015
13.『デザインの伝え方』Tom Greever; オライリージャパン; 2016
14.『UX戦略 ―ユーザー体験から考えるプロダクト作り』Jaime Levy; オライリージャパン; 2016
15.『IT業界の病理学』司馬 紅太郎, 秋山 浩一, 他; 技術評論社; 2019
16.『Design It! ―プログラマーのためのアーキテクティング入門』Michael Keeling; オライリージャパン; 2019
17.『イノベーターズ1 天才、ハッカー、ギークがおりなすデジタル革命史』ウォルター・アイザックソン; 講談社; 2019
18.『イノベーターズ2 天才、ハッカー、ギークがおりなすデジタル革命史』ウォルター・アイザックソン; 講談社; 2019

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以上、お読みいただきありがとうございました。

2019年11月30日(土), 森 浩貴


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