1.アラサーからしんり
以前から何かしら自分の思ったことややってきたことを書き留めておきたいと思っていたけど、ふと思い立ち始めてみました。
誰かのためというよりかは自分の記録用かなとは思いますが・・
何か参考になることもあるかも(?)
タイトルの通り、アラサーから心理学を始めました。
もともとは現役学部生時代に臨床心理学科を卒業したけど、
卒後は民間企業に勤めることになり
また心理を始めようと思ったら公認心理師という資格ができたりなどして
結局2回目の大学生をやり始めた。
もう少し振り返ってみよう。子供時代から今に至るまでを。
・保育園~小学生ぐらい:内気で泣き虫、心理学的に言えばノンアサーション?
・中学生~高校生:なんかプチ荒れてた
・大学生:夢なし大学生。何もしたいことがなくてとりあえず社会人になるのが嫌・働くのが嫌だから大学受験した。
・大学4年生:社会人回避のため大学院受験→見事不合格
・卒業~半年間:ハロワの職業訓練
・社会人入社~:なんだかんだ上京し一人暮らしで7年間営業職してた。楽しいことつらいことあったけど、どっちかというと楽しいことのほうが多かったかな?(あれだけ働くの嫌がってたのに不思議だな~~)
で、半分は職場のメンタルヘルスに興味が沸いたから+半分は営業職が自分に合わないと感じて心理職へジョブチェンを目指す。
2年で臨床心理士とるか、6年(4年)で公認+臨床とるか、いろいろ考えて後者の道へ・・・。
ストレス反応でいろいろ身体症状出しながら学部の課題・授業と
大学院受験勉強をし、とりあえず大学院合格。←今に至る。
とりあえずこんな感じだったかな。
それぞれの時期に取り組んだことはまた別途書いてみます。