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Chinami Suga-アーティストnote販売支援-
number 3-35-40
この絵は私の代表作であり、初めて私自身をそのまま出せた作品です。平和の象徴であるピースという名の薔薇を描いています。
Chinami Suga
1996年 兵庫県出身
大阪文化服装学院でデザインを学んでいましたが、アクセサリーデザイナーに就職した為中退。
展覧会実績
○2020 Hora Fugit 出展 CLAVE Cultivate Gallery 3月
○2021 MAISON 出展 KITAHAMA N GALLERY 6月予定
受賞歴
大阪文化服装学院 高校生デザイン画コンテスト 審査員特別賞受賞
instagram @hrfgt
アーティストnote販売支援とは
「アーティストnote販売支援」は貴方のサポートで新しいアート作品が生まれます。 作家へ画材代をサポートする事で、作品が生まれる前から共に歩み、創作活動を応援し、作家の未来の 夢を叶えます。 そして作品制作に集中できるアート環境と、複数の作家をサポートできる環境を作り、美術界全体を活性化 したいと考えております。
詳しくはこちらを御覧下さい。
【リンク】
https://igblog.initialsite.com/art-support/
どうして支援金を必要としているのか
私が絵を描く上で大切にしているのが、無理をした気持ちで絵を描かないというのを念頭に置いていて、絵をお仕事にしたいというのは勿論ありますが、絵を描くために無理に絵を売って絵を描くというのは私が本来絵を描く意味とはかけ離れてしまうので、画材代支援をして頂くと、初心を大切にしたまま絵を描くということが出来るのではないかと思ったからです。
支援金の使い道
私の絵は特殊な樹脂素材を使用しているので、絵の画材代に活用したいと思っています。できれば、たくさんの場面で私の作品に触れていただきたいのでそういう機会を設ける際に必要資金としても利用できれば助かります。
絵を描くということ
現在、アート活動としては主に絵を描くという生活をたくさんの人々に知ってほしいと思い、その様子をinstagramで共有しています。
主に描いた絵を展示会などで展示して絵に触れて感じてもらえる機会をつくっています。
色んな場所で私の絵を知ってもらってそこから絵を購入して頂いたり、オーダーを頂いたりしています。
アートに触れたきっかけというのも、物心ついた頃には私は絵を描いていて、初めて抱いた夢が絵本作家になるということでした。小さい頃の私は人に馴染むのが苦手だったので、その頃から絵や言葉で自分の中にある想いを絵で表現することに魅力を感じていました。
作品を通して伝えられたらいいなと考えているのは、この世界には優劣や区別など必要がないと感じていて、それを感覚として私自身が持っているので、絵を通してその感覚を人々に伝えていきたいと思っています。
作品を制作する上で念頭に置いているのは、色々な感情を取っ払って、ただ率直な気持ちで絵に向き合うことです。ただ記憶のどこかで覚えている感覚で絵を描くということです。
今後のアート活動において、私は自分自身の表現方法として、絵を描くということを選択しているので単純に、これからもそういう毎日を続けていきたいなと思っています。
小さな展示会から、大きな展示会、日本国内だけではなく世界中の人たちと絵を通して繋がり寄り添りそいたいと思っています。
美しいものを見て、ただ美しいと言える未来になりますように。
私は芸術を通して愛を伝えたいと思っています。芸術活動を続け、作品達を通して世界中に愛を願います。
作品
①in the cloud
②When pigs fly
③hand in hand / number 3-35-40
④number3-35-40 / happy endrolls
⑤Peter Pan syndrome
⑥no title (アパレルブランドをしていた時、バッグにペイントを施したもの)