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【英作文】ひとり旅か友人との旅行か?:ケースバイケース派

「英語で話す力。」で英作文の勉強をしています。さまざまなテーマに対して、賛成・反対・中立という3つの回答が掲載されている便利な本です。今回はテーマ「ひとり旅のほうが、友人との休暇旅行よりも好きですか?」の中立意見の英作文です。テキストの日本語訳を見ながら自分なりに英訳し、それをDeepL翻訳にかけてDeepL先生にご理解いただけるか確認しました。私のだめだめ英語をDeepL先生がうまく解釈してくれてAIはすごいなあと感心します(語彙力)。温かく見守って頂けますと幸甚です。

野梅の英作文とDeepL翻訳

In most cases, I think it depends on where you go. If I plan to go somewhere dangerous, I want someone to travel with me. For example, tracking mountains is sometimes dangerous and even popular sightseeing places sometimes have clime problems. If I were lost on the trip, who could realize it? It would take a couple of days or several weeks by the start of searching for me. In that situation, we need someone who takes care of us. On the other hand, when I go to a quiet beach resort in order to read a book, take a sunlight and buy something daily, it’s ok to go by myself. It’s very easy to do what I want to do, or relax myself.

ほとんどの場合、どこに行くかによると思います。危険な場所に行く予定があるなら、誰かに一緒に旅をしてもらいたいですよね。例えば、山を追いかけるのは危険なこともありますし、人気の観光地でもクライムの問題があることもあります。もし旅行中に道に迷ってしまったら、誰がそれに気づくことができるだろうか。私を探し始めるまでに数日から数週間はかかるだろう。そんな時には、面倒を見てくれる人が必要になります。一方で、本を読んだり、日光を浴びたり、毎日何かを買ったりするために、静かなビーチリゾートに行くときは、一人で行ってもいいんですよね。自分のやりたいことをしたり、一人でのんびりするのはとても楽です。

山を追いかける

ここは「山でのトレッキング」としたかったのですがすごいことになってますね笑。"tracking"ではなくて”trekking”ですね。単語を知らないと山をも動かしかねないので勉強あるのみ。”trekking mountains”で「山のトレッキング」と翻訳されました。

クライムの問題

ここは「犯罪の問題」としたかったのですが、またまたスペルミスです。”clime”ではなく”crime”ですね。”crime problems”で「犯罪問題」と翻訳されました。

面倒を見てくれる人

ここは「目を配ってくれる人」としたかったのですが表現がでてこず”take care of”を使いました。しかし面倒を見るというより気に掛ける程度をニュアンスとして出したいところ。テキストを参考に”watch out for”を用いると「見守ってくれる人」となりばっちりでした。

毎日何かを買ったりする

ここは「ちょっとした買い物」としたかったのですがうまい表現がでてこず”buy something daily”としました。意味としては大きく外してないと思うのですが違和感。テキストを参考に”shop a bit”とすると「ちょっとした買い物をしたり」となりいい感じでした。

自分のやりたいことをしたり、一人でのんびりするのはとても楽です。

ここは「やりに来たこと、つまりリラックスすることが、ずっとやりやすくなるからです。」なのですが、まったくうまくいってません。テキストを参考に”It makes it easier for me to do what I came to do, which is relax.”とすると「その方が、自分がやりに来たこと、つまりリラックスすることができるからです。」となりました。

"or"で「つまり、言い換えれば」という意味があるので使ったのですが、「短い言葉に言い換えたり、別名で置き換えたりする場合」に使われるものなのでここでは不適切ですね。案の定DeepL先生にも伝わってません。ここは「直前に述べた内容を分かり易く説明したり、言い換えたりする場合」なので”,which is ~”が適切ですね。ちなみに”that is (to say)”という表現もあるようで、”It's much easier to do what I came to do, that is (to say), relax.”で「その方が、自分がやりに来たこと、つまりのんびりすることができます。」となりました。

以上

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