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【10円玉のノスタルジー】小説化!!!

こんにちは、喜田村星澄です。

やりました~!
ひとつの小説を書き上げました!(やったー、嬉しい)
プロではない私なんかでも、書き上がって完成すると感慨ひとしおです。
出来上がったことには胸が熱くなります。
内容のレベルはさておきましょう……

今日は、2024年も12月の後半です。年末年始特番の記事を書くことにします。
何が特番かというと、今年を振り返るネタを盛り込みながら、およそ週に一回で書いていた記事とは違う間隔の臨時版っていう点です。
「ん? たいして特番ではない?」
まあ、まあ、そう言わずにおつきあいください。
それでは、行ってみましょう~!!!

今年は、こういう記事を書きました。

そうそう、これは10円玉(10円硬貨)の中でけっこう希少価値がある昭和33年以前の10円玉、通称「ギザ10(ギザジュー)」のことを書いたんです。
引用させていただいた方々の記事、再掲しちゃおうっと――。
→【記事の最後に載せました】コメントいただいた方々もありがとうございました!

それでですね、この記事で私は、こんな事を書いております。
『そこで! 私はこの10円硬貨が過ごしてきた壮大な時間と経歴を題材にして、一つの小説でも書いてみようかとそんなふうに思ったのです。』
と。

10円玉が何十年もかけて、いろいろな人の手に渡り、いろいろな事を体験する。そんな彼らが旅をしてきた様子を描く、紀行小説を書いてみたかったんです。
し、し、しかぁーし!
壮大な大作ではなく、ちょっとした小説になりました…… (^^);
だけど、それなりの面白さも出せたのではと自己満足しているわけですね。。。ふふふ。

いつか読んでもらえると嬉しいなあ、と思っています。
とりあえず、私のホームページっていうのがありまして。そこに紹介だけは載せておこうと思います。→こちらです↓

本文の公開は、お待ちください。公開方法を考え中です。

ええと、そういう下手な宣伝をしたかったわけではなく、今回の記事は、出来るとは思わなかったけど、ちょっと頑張って作品が作れたっていう報告です。
自分なりの分析です。
・ちょっとだけの時間だけど、書くことに集中してみよう。って思えた。
・一日に執筆にかけられる時間はごく僅か。だから、少しずつやってみよう、と思えた。

それが良かったのでしょう。年末までに仕上げられるか?それが微妙でしたが、何とか書き上げてまとまりました。
(あー、よかった。書けたー)
なにかの期日に間に合ったような安堵感がありました。(^^)

おめでとう!と自分へのご褒美コインです。

■当時、引用させていただきた記事を再掲しちゃいます!の欄↓↓↓


★年末年始の特番記事、最後まで目を通してくださった皆さま、ありがとうございました。💚
来年も良いお年をお迎えくださいませ~!
m(_ _)m

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