選挙どころじゃないよ
学会は政治活動一色ですが、自分はそれどころじゃない。
①体調が超絶悪い
GW明け頃から続く天候不順の影響で、頭痛が酷かった。あまりにも酷くて、通勤電車内で目をつぶってやり過ごしてたら今度は電車酔いした。更に駅構内では人酔い、歩道を歩けば頭が揺れるなど散々。
諸天よ、私の体調を弄んでそんなに楽しいか?
そんなわけで、仕事も休み休み。もちろん家でも床に伏す。選挙?知らん。天気何とかしてくれ。
そんな感じで今に至る。
まだ天候不順続くの?もうそろそろやばいよ?
②友人の苦境
天候不順に喘ぐひと月前。
珍しく友人から電話して欲しいとのLINEが。
話を聞いてみるとかなりの苦境に陥ってるようで。
とりあえず、飯食いに行く約束取り付けて3時間かけて県外の友人とガストへ。
話を聞いてカラオケで発散しただけだけど。
でも、カラオケで歌う友人の叫びや声を聞いて、めちゃくちゃ魂震えた。めちゃくちゃ苦しんで悩んで絶望してるのが伝わってきた。
「歌は歌う人の心」みたいな言葉あったなあと思い返しながら、自分が思いを込めれる曲ないかなあと振り絞った結果、ありきたりだけどmicroのユキヤナギ歌った。
むずい!
全然歌えねえ!
だけどめちゃくちゃ感動してくれた。
カラオケ終わったあとも「あの歌詞良かった」て言ってくれて、歌の力すげえと思いましたわ。
あの曲、microが有人励ますために作ったんだって?
すげえな
そんなこんなでその友人支えながら仕事に悪戦苦闘。それに追い打ちをかけるように天候不順。
毎週日曜に出てたオンライン朝活も1ヶ月弱出てない。
そりゃあね、無理ですわ。
目の前の戦い<持続可能な戦い≒仕事なので。
政治活動はできる人がやればいいんだよ。
本当は民主主義なので全国民関心持つべきなんでしょうし、働きかけるのがベターじゃない?
でも、支援活動で苦しむとか本末転倒すぎて笑えない。
役職ある人は難しいかもだけど、役職ない人は我関せずでいいじゃんと、ぶつくさ言ってる人見ると思ってしまう。
政治活動は全有権者やれればいいんだろうけど、無理なら無理でいいと考える派です。
目の前に大きな困難がある人に「支援活動やろう!キラキラ」てやられても困るだけ。
俺の話を聞け
あと自分の場合特殊なんだけど、過去の人間関係バッサリ切りたいタイプなんよね。
だからわざわざ折伏でメッタメタにしてきた人間関係に再度顔突っ込むのはごめんだわ。
体調悪くなる。
その折伏でかえって仲良くなった友人もいるけど、、、今は距離取りたい。しんどいもん。
みんな、もっと自分の体調大切にしよ?
学会活動減らさないで心療内科かかろうとしてる知り合いいるけど、それまじで本末転倒だから。
〜〜〜
公明党の政策に関して思うところはたくさんある。
バリバリ活動してる人でもそれはある。
でも政治だから、全部自分と一致するなんてことはほぼない。
よく景気は水準じゃなくて方向で見ろと言うけど、政治もそういう風に見てトータルで判断するのが大事だと感じる。
だから評価制度の運用って大事。
今は評価する指標があまりないし、あってもそれを活用できてない。よいしょするか叩くためにしか使われていない。
万国共通の問題かなとは思うけど。。。
EBPMが流行りじゃなくて、それを根付かせようと政治主導でやってくれんかなあ。
例を挙げると、公明党主導で議員の給料削減して46億円浮かせました!手のがある。じゃあその46億円って何に使われたの?
たったの46億円で、議員の給料削ってまでして得られるリターンってあるの?自分はないように思う。
とりまそんな感じ。
間開きすぎたんでとりあえず更新。
選挙終わるまでにいろいろ残しときたいのでまた。
今回は、その困窮してる友人に頼んで終わりかなあ。
議員にその友人の困窮状態伝えて、そういう人向けの支援がないから必要だと伝えて、友人に議員の反応伝えたから。そういう友人がいることで、議員に切実な訴えができる。