免疫力があるから、風邪の諸症状が出る

例のやつで、「重症化を防ぐ」と言っていました。

このことで、自分は当初(武漢の頃)から、

「重症化を防ぐ、ではなく、免疫力が働かないようにする、では?」

という推測を立てていました。


これは、やる側の気持ちになって考えてみたんです。
よく、「人の気持ちを考えられる人間になりましょう」と言いますが
悪には悪の気持ち、闇側には闇側の気持ちというものがあるわけです。

彼らは他の人に対して何をしたいのか、何をしようとしているのか?

彼らの行動原理は、
愛や使命感や責任感なのか、
それとも、
憎しみや復讐や、度の過ぎたおふざけなのか、
ということです。

どちらの行動原理で動いているのかを推測するんです。
いわば、「太陽光で動いているのか、原子力で動いているのか」
というような、なんのエネルギーを源にして動いているのかを
推測するわけです。

ちなみにどらえもんは、原子力で動いているらしいです。
あの時代は、ほとんどのロボットアニメの主人公がそうでした。
それも、メディアを使った一つの洗脳だつたのでしょう。


それで考えると


彼らが愛の原理で動いているようには見えなかったため
愛の原理で動いてない人が
「これをやれば、助かりますよ~♪」と言っているとき
それはいったい、なんなのか、ということになります。

そう考えると、

「なんか、よくないもんなんだろうな」と思います。


だから、それは、病気を治すものではないと推測したんです。
じゃあ、いったい何かということです。


このコロナ禍の前に
実は、さまざまな出来事が世界で起きていました。

ここにはちょっと書かないのですが
数々の飛行機事故が起きた時期があります、
それをよく見ていくと
後遺症の謎が解けてきます。


そのような世界の動きを見ていて、
「これは重症化を防ぐ、というものではなく、
 免疫を止めてしまうものなのではないか?」
と推測しました。

つまり、免疫不全になる、という推測を立てました。

もしそうであれば、

・癌
・多臓器不全
・風邪の症状が出ない

という三つのことが起きてくるのではないかと思いました。

癌と多臓器不全は、今、数えきれないほど出てきています。

3つ目の「風邪の症状が出ない」は、
これがつまり、「重症化を防ぐ」効果であるように
パッと見ると、見えてしまうのではないか、

たとえば、
サイトカインストームが起きるのは
免疫が暴走するからでしょう。

でも今、そういう暴走が起きる人は
当初に比べてものすごく少なくなっているような気がします。

これはつまり、
暴走するほどの免疫力がなくなってきた、ということなのでは
ないかと思うんです。


そして、免疫力が低下すると何が起きるかというと

・熱が出ない
・咳が出ない
・鼻水が出ない

ということが起きるでしょう。


こういうことをひっくるめて「免疫」と言うのだと思いますが

コロナ禍のとき、医学界はこう言っていました、

「免疫力なんて、存在しない」。


なんと、免疫力自体、全否定でした。(笑)


免疫が存在しないので、
集団免疫もない、ということになります。
そうすると、何かしないといけない、という話になります。
集団免疫があるのであれば
ほっとけばみんなが免疫が出来るのですが
それがないということであれば
何かしないといけないわけです。

もともと、最近の風邪というのは
免疫がついても、すぐに役に立たなくなるというか、
変異が早いらしいんです。

昔、インフルエンザは
一度かかったら数年かからない、と言われていました。
しかし今の風邪は、一年に何度もかかるようになっています。
変異しまくるので、抗体を作っても作っても
すぐに変異するので意味がない、というようなことでしょう。

まあ、こんなに早く変異するものが
自然界で出てくるわけがないと思ったので
最初から研究所で作ったんだろうと思いましたが

これは、詐欺師と被害者の関係に似ています。

詐欺師は、いろんな詐欺を考え出します。
それに対応して、騙されないようにします。
でも、詐欺師は、さらに手の込んだ詐欺をやります。
それに対応して・・・

でも、いくら対応しても対応しても
新しい詐欺が出てきたら
引っかかってしまう人は一定数います。


ですので、変異が早いものに対しては
なかなか免疫も追いつかない
そのうちに免疫もブチ切れる、
それがサイトカインストームでしょう
騙され続けた国民が暴動を起こすようなものです


でもこのサイトカインストームじたい
今、ほとんど聞きません


まあ、サイトカインストームは
実は薬害なのではないかという話もあったので
(特定の解熱剤を使って熱を下げた時に起きやすいというような)

でも、なぜ解熱剤を使うとサイトカインストームになるかというと
それは、体は、病気のときには
熱を上げたいからではないでしょうか、
なぜかというと、もちろん、ウィルスを殺すためです、

しかし解熱剤は体温を強制的に下げるので、
それで極端に上げようとして暴走するのではないか、
というような推測をしていました。
これが合っているかどうかは分かりません。
体感では合っていると思いますが
医学的には否定されるのでしょう。
だって、今の現代医学では
「免疫力なんて、無い」のですから。


すべての医師が「免疫力なんて無い」と言っていたわけではないのですが
一部の医師はそう言っていました。

振り返ればWH0は
当初、「人から人への感染はない」と言っていましたね。
それが、初動を大きく誤らせた要因の一つだと思います。

なんにも分からないやつが
すべてを仕切っている、
こんな恐ろしいことはありません。

ものすごいバカな独裁者に支配されてる世界みたいなものです。
こわいですね。


さらに、
「免疫力が低下するようにされたとしたら、どうなるか」を
自分なりに頭の中でシミュレートしました。

その結果、

「風邪のときに熱が出るとがん細胞も殺すと言われている。
風邪のときに熱が出なくなったならば
がん細胞が死ななくなってしまうのでは?」

と思ったので、

「癌が増えるかもしれない」と推測しました。


これは、そののち、「ターボ癌」という名前で出てきました。
これは、自分の予測を超えた癌であって
そんなに早く増殖するのかという
驚きがありました。
何か他の要因があるのだと思いますが・・・


これは、日常的に食べているものが
発がん性物質があるかないかとか、
そういうことも大きいと思います。

つまり、水や、食べ物によって違うということです。


ここまでは自分が予測した通りに進んでしまいました。

つまり、

「重症化しない」のではなく、
「免疫力を下げられた」のではないかということです。

それにより、
熱が出ない、咳が出ない、鼻水が出ない・・・となれば、

「じゃあ、出社できるじゃん」という話になります。

これで、本来なら、
高い熱を出してゲホゲホいいながら家で寝ているはずの人が
なんの症状も出ていないので出社しないといけなくなります。

しかしそれは、体の中では
熱が出てないのでウィルスは死んでませんよね。

それで、関節に潜んだり、
臓器にひそんだりするのではないか、
と思うわけです。

悪党というのは、いつも、
見つかりにくいところに隠れようとするからです。

それによって、臓器不全や、慢性疲労や、
関節リウマチのようになるのではないか?
と推測しているのですが、


そのすべての原因は
「本来ならば免疫力によって熱を出してウィルスを倒すはずが、
熱が出ないのでウィルスを倒せない」という状況なのでは
ないかと思うわけです。

これは、今の社会とよく似ていまして、

本来ならば、民衆がデモやストライキをして
悪の政府・・・にひそんだ
ウィルスのような外来分子を
追いだすと思うのですが
デモもストライキもする熱量がない、
熱が出ない、ということになると

熱が出なければ臓器不全や関節リウマチになる気がする、

つまり、何かの病気になったり
常にあちこち痛いなど
体に症状が出てくる、

というような感じです。


「デモもストライキも馬鹿らしくてやらないよ・・・」
「世の中がどうなろうとどうでもいい・・・」
というような人は、
熱が上がらない、熱量が足りない、
つまり、免疫不全、免疫力か弱い、
ということなのだと思います。

そして、ふしぎと
そういう人はそういう体質になっていくような気がします。

暖炉に炭がなかったら
暖炉は燃えることはありません。

燃え上がらない人は、

「やる気がない」
「気力がない」
「あきらめている」

というように思われがちですが

実は、そうではなくて
「やる気や気力が出るほど、体力が無い」、
つまり、体が弱っているのだと思います。


これがコロナ禍(の前)に起きたことですが


今、その社会も変わりつつありまして
言ってみれば、
免疫が力を振り絞って暴走をしまして
サイトカインストームが起き始めているのです。


ですから、イギリスも政権がひっくり返ったんです。
これは、サイトカインストームと同じです。

日本も、本来なら
サイトカインストームが起きるはずなのですが
なかなか起きません。
それは今回の都知事選でも証明されました。

しかしそれは、
他の民族よりも、日本人のほうが
かなり深く、用意周到に弱らされている、
ということなんですね。


頭は、テレビメディアで洗脳されてます。
だからメディアが流した四候補にしか
票が入ってないんです。

体は、飲み物や食べ物で汚染されてます。

ストロング缶を飲んで急性中毒になっている人、
汚染された水で病気になっている人、
汚染された農作物で病気になっている人、

それよりも前に、土自体が
化学肥料で弱ってしまっている、
森はナラ枯れしてどうしようもない、
空からはなんか撒いてる、

ありとあらゆるところで
まるで

「風の谷のナウシカ」で
腐海が広がっていくように
日本が汚染されていたということなんですね。


小麦アレルギーもそうで、
小麦アレルギーに気づいたジョコビッチが
小麦をやめたとたんに43連勝もした、

これは、いかに、アレルギーというものが
人間の体力を奪っているかということなんです。

頑張ろうとしても頑張れない、
気力を出そうとしても出ない、
すぐに疲れる、
すぐにエネルギー不足になる、

頭はぼんやりしていて働かない、
脳内に霧がかかったようである、
ちょっと動いただけでハァハァ息切れする・・・

これ、すべて小麦アレルギーの症状なんです。
ジョコビッチが書いていました。


しかし、その小麦をやめただけで
脳内の霧は晴れて
体のキレが増したそうなので

人間は、何を食べるかによって
動ける範囲が全く違うということです。


いわば、我々は
毒入りの餌を食べさせられている家畜みたいなもんだったんです。


このこが聖書に書いてありまして
「毒麦」という言葉があります。

それからイエスは、群衆をあとに残して家にはいられた。すると弟子たちは、みもとにきて言った、「畑の毒麦の譬を説明してください」。イエスは答えて言われた、「良い種をまく者は、人の子である。畑は世界である。良い種と言うのは御国の子たちで、毒麦は悪い者の子たちである。それをまいた敵は悪魔である。収穫とは世の終りのことで、刈る者は御使たちである。だから、毒麦が集められて火で焼かれるように、世の終りにもそのとおりになるであろう。人の子はその使たちをつかわし、つまずきとなるものと不法を行う者とを、ことごとく御国からとり集めて、炉の火に投げ入れさせるであろう。そこでは泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。そのとき、義人たちは彼らの父の御国で、太陽のように輝きわたるであろう。耳のある者は聞くがよい。

マタイによる福音書13:36–43(口語訳)


このように、
「良い種をまく者は人間」であり、
「毒麦をまく者は悪魔である」とハッキリ書かれています。

聖書では、そのような、
毒麦をまく者は、
世の終わりには集められて火で焼かれる、とありますが
これは、彼らの魂が消滅してしまうことを意味しています。

たとえ、罪に問われなくても
そういう人の魂は地獄へ行くということです。


この「世の終わり」はいつかというと

これが今です。

なぜなら、中東で戦争の気配がくすぶっていますが
このようなときが終末であると聖書には書かれているからです。


つまり今、この世界は、

「自分は本当に人間であるのか、人の子であるのか、
人の子たる、良心を捨てずに生きているのか」

ということと、

「自分は悪い種をまいている人間ではないのか、
そういう者は悪魔の手先ではないのか、
そんなことをしている者は地獄へ行く、
自分は地獄に落ちてしまうのだろうか」

ということが
ひとりひとりの胸に問われているという状況なんです。


このどちらの道に進むかは
人間の意志に委ねられているというか、
悪魔の手先になるか、ならないか、というだけの話ですが
悪魔の手先になっている人がけっこういるので
そういう人たちは、「毒麦のようなもの」であり
そんな「毒麦のような人々」が
社会に毒をまきちらすということなんですね。


少し長くなったのでこのへんで終わりますが、
「どちらの道に進むのも、自分次第である」ということ、
しかしこの世界は、
毒麦は、世の終わりには集められて火で焼かれる運命であること、
それを頭の片隅に置いておくと、

何か悪いことに誘われたときも、
「いや、自分はそれには加担しません」と
きっぱりと断ることができるので
覚えておくといいかなと思います。

断ることで自分の身に危険が及ぶ場合は
はっきり断らず、
やんわりと、優柔不断な感じで断ってください。
はっきりと断ると、悪魔は、
敵視してくるときがあります。

どちらにしても断って下さい。
「ノー」の意志を示さないと
毒麦の一種だとみなされてしまうことがあるので
毒麦にならないようにしましょうという話です。


後遺症を軽くするためにどうしたらいいかも
自分なりに考えているところなので
有益な方法があれば、また書きます。

いいなと思ったら応援しよう!