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beehiivでニュースレター配信をはじめた3つの理由

先日、こちらの記事で、ニュースレター配信サービスを開始したことをご報告しました。

今回は、そのニュースレターをはじめるに至った3つの理由をご紹介します。


1. なんだか楽しそう!という気持ちに従う

beehiivには、個性豊かなニュースレターがたくさんあります。

たとえば、以下のようなもの!

フランス人(?)の個人開発者(プログラミング)の方のニュースレターです。

コンシューマーブランドや、商品トレンドを分析するニュースレターです。

「ハマる」ことをテーマに、10個のインスピレーションを送るニュースレターです。

これらのニュースレターは、どれも読みやすく、見ていて楽しい気分になり、「自分もやってみたい!」と思うようになりました。

その衝動にしたがって、始めてみました!

2. 起業に向けてアウトプット

これまでぼくは、アウトプットとして以下のようなプラットフォームを利用してきました。

  • note:読書、雑記

  • インスタ:読書

  • 𝕏:読書、書くこと、Kindle出版

これらを見返すと、読書系に偏りすぎているなと感じていました…

そして、一人起業を目指すにあたり、起業について学んだことをアウトプットする場が欲しいと思っていました。

雑記として使っているnoteを使っても良いのですが、他の記事に埋もれてしまいます。(マガジンという「記事をまとめる機能」はあるものの、他にも多数のマガジンをつくっているので、どちらにしろ埋まってしまいます)

そこで、beehiivに集約することに決めました。

3. 外部の企業に頼らないアウトプット体制

起業するにあたり、懸念しなければならないのは、サービスを他の企業に頼りすぎることです。

たとえばいま現在、ぼくの活動はほとんどがnoteと𝕏上で行われています。

しかしnoteは、企業が運営している以上、閉鎖される可能性もあり(まぁ、ほとんどないとは思いますが)、数ヶ月前には、メンテナンスのために夜中、サービスが一時停止されるということもありました。

𝕏も同様で、さらには、ふとした不注意でアカウントが凍結されてしまうかもしれません。

これらのサービスに頼らずに、読者とつながる方法を模索したときに、ニュースレターの運営にいきつきました。

まとめ

ニュースレターは、自分の考えや経験を発信するのに最適なツールです。

beehiivは、初心者でも簡単にニュースレターを作成・配信できます。

しかも、メールアドレスを登録しなくても、ブログのように過去の記事を一覧も可能。

ぼくもまだまだ試行錯誤中ですが、ニュースレターを通して、多くの人とつながり、一緒に成長していきたいと思っています。

ニュースレターに興味のある方や、新しいアウトプットの場が欲しいと考えている方は、ぜひbeehiivを試してみてください。

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\\ このnoteを書いた人 //

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・noteの記事からKindle本を出版する仕組みをつくっています
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・『Notion習慣トラッカー』をKindle出版
・『もろこしコーン』というナンセンス絵本をKindle出版

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