メモリーリークが判明、再提出へ
昨日、現在取り組んでいる課題「get_next_line」の最後のレビュー(3人目のレビュー)でメモリーリークが判明しました。
メモリーリークが発生している場合、強制的にそのレビューの評価は0点になります。
前の2人のレビューが満点だったので、残念でした。。
3人目のレビューが終わった後に機会採点が帰ってきたのですが、やはりメモリーリークで0点でした。
メモリーリークの確認
そもそも提出する際にメモリーリークの確認はしていました。
使ったのはvalgrindというツールです。
しかしこのvalgrindは信頼してはいけないとレビューをしてくれた学生に教えてもらいました。
そこで役にたつのが、leaksコマンドです。
このコマンドを使えば、メモリーリークが正しく表示されるとのこと。
まだ試していませんが、本日使い方を学ぼうと思います。
再提出に向けて
実は1人目のレビューが終わったあとに、自分のコードの問題点に気づいていました。
しかし、手元ではメモリーリークが発生しないからまぁいいかと思っていましたし、なぜ逆にメモリーリークが発生しないのかを不思議に思っていました。
結局は、メモリーリークが発生していたのですが。
正しい確認手段を持っておくことの重要性を学びました。
本日中に再提出したいと思います。
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