サムライマックス、明らかだ。

ノート、わたしのノート 私だけのノート 自由なノート 好きに自由に使えるノート 日記、メモ書き、閃いたこと書く、落書き描く レシピ書く、買い物リスト書く、イラスト描く 何でもいいの、落書きでも、そんなものが欲しかったのさ。

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最近の記事

供養(お線香)

幽霊の天使がお線香について教えてくれました。 お線香は供養に使うことが目的となります、 供養というものの意味は 元々なくなった方のために花を添えていた、 昔昔歴史としては供養してもらうためにお花を置いて祈りを捧げていました、 それが歴史上で研究を重ねられ 霊の声をきいたかたやインスピレーションを得た方などの情報によってお線香や蝋燭を使うようになった。 蝋燭が先だと思うがお線香というスタイルになっていきました、 お坊さんのような方々、その分野に詳しいその方たちの言い伝え。 お

    • ②気持ちの変化(別れたがってる、嫌われてる)

      配偶者ガイド  こう言った気持ちの変化は遅かれ早かれどこかのタイミングで必ず来るものとわかっていました、人によっては、おそらく誰であっても極限のタイミングというのは必ず察するようになる。 人はどんな人でも、目に見えてきた現実的なタイムリミットに動かざる得ない状況になります。 いろんな人の動きのパターンも人によってありますが、彼にとってどんな方向にいくのかとても重要な局面でした。 彼がどう言うふうに捉えるのか、気持ちの変動を起こすのか、そこからどう未来が受け止めれるのか、 そこ

      • ①気持ちの変化(別れたがってる、嫌われてる)

        チャネリング  きいた。 配偶者の心境 最近心配になってきたから、 以前はそう言う気持ちの変化がなかったが 危機を感じ始めてきた。 現実的に想像できるようになってきてしまった。 自分が悪いのかもしれない。そんなふうに感じ始めてきている。 わたしにできる努力がまだあるとしたら少しでもやっておきたい。 できそうなことだけを今見つけてやっている。 これくらいしか思いつかない。 どうしたらいいのかわからない。 考えなければならない事が出てきている、 わたし一人の希望ではどうにもなら

        • カッコつけは甘えの延長

          カッコつけと甘えは似ている。 カッコつけの延長上に甘えがある。 カッコつけをやりすぎてしまう。 それは女性が男性を乗せるのがうまいとそうなる傾向にある。 男を上げるのが上手。 男の気分を高揚させる意識を持っている。 一つの能力。 気分を上げる能力を使うと、前向きで自己肯定感が引き出されて、不安や恐れをやる気のエネルギーに変換できる。 ここからが肝心ですが勘違いをさせないようにしなければなりません。 こういった状態は、殿様とはまた違う、 カッコつけ→甘え→のさばらせる、勘違い

          社長の器

          社長の器がある。 持ってる器があって そこまで辿り着けない。 器に比例にして会社の質がきまってくる 社長の質が〇〇(問題)。限界点。 器が大きければ問題を越えられる 何かクリアできない事がある ここを踏ん張っていかないと会社の器にかかってくる 器がでかいと解決できる 器が小さくて問題解決できない 〇〇が課題対象 社長は理解してないから社長の考えが出てこない わからない、放置 会社の良くなっていく伸び代が限界。

          父の考え

          私の意思はかたいよ、私が既に考えてきたことは絶対的に正しい事なんだ。 正しいことを考えてきたから、 きてくれる愛は素直に受け取ろうと思う。 私が持つ考えは既に固まっているんだ、 わたしは皆んなが必要としてくれるのであればそれに応えようと思う。 私は答える側なんだ。自分でやりたいという物差しで語らない。いつも人に応えて生きてきた。 私はそうする。私は人が求めることに対して これからも生きる。私に存在の証という価値を求める人にはそのような返答をしよう。 どれだけ自分が求められてい

          学ばせてもらう

          辛抱強くみてあげる 勉強する事ですね、弱者からもそうですが、 他者から学ぶ事も弱者を理解することになる 弱者だけに焦点を絞るのではなく 自分以外の人の事を勉強すること 他者のことを理解する事 どんな人たちなのか どんな経緯でそういう生き方になったのか 自分はそうでならないであろうけれど、 彼らの能力を鑑みるに彼らはそうなるしかなかった、という事を理解する 理解することから人と関わることをしなければ理解できない 関わらせてもらう、話をさせてもらう。何かを一緒にさせてもらう。一緒

          クリエイターと創造主

          例え 一つのゲームを想像 ゲームがある その中にプレイヤーやストーリーがあり、 そのゲームのクリエイターがいる。 なぜそのゲームを作ろうとしたかというと誰かに依頼されたから作っている 依頼者 クリエイターとは別の依頼者 ゲームを作る能力のあるもの 世界を作るような力のあるもの ゲームを作りたかった人は クリエイターとは別の人 作りたかったという意思をもったもの この世界を作りたかった意志が存在する クリエイターと創造主は別 この世界を作りたかったものそれが創造主 作りたかった

          地球での価値を見出す

          美しいことを見出せる能力 感覚、器官をもってること。 それを使って経験することに重きを置いています。 貴方を他の星に連れて行ってしまうと価値を経験できるための規範がいきなりズレて貴方は探し始めるところからしなければなりません。 大幅に、今までをロスにさせるこの経験(地球での実績)を耐え忍ぶことはない。 貴方の価値をそこに見出す 貴方の価値を経験すること。 物に価値があるという指標があって、貴方の価値をそれらのものから見出す。 そういうところに価値をおいて物事を見て下さい。あ

          精神性が試される

          精神性が試される機会。 経験できることというのは魂の形状にそうもの、 経験を伸ばしていったりしていくのですが 魂の形状の形を組み替えるとまた同じような経験であったとしても違う形での経験として再変換される事もあります。 つまりゼロから100まであるとして、貴方は99点取れるようになってきました、 このテストは算数のテストです、いろんな分野で足し算や引き算、魂の形状、愛、同じ和のような足し算、引き算、今度は貴方の違う領域にいく。計算されると刺激される、前は刺激されなかったことが刺

          辞める時の壁 (実は続き)

          社会的なマナーを守ることは大変重要なこと。 本質を理解して本質を実践していく。 紳士的でないやり方でやっていくのではない。 側からみたら貴方は隠れた理解者でいればよい。 表現する場は限られてる 本質を理解しそれを実践する場は増えてくる。 抵抗感があり、場は少ないが。 自由である事を理解する事。 そのような行為(実践)を実行するという事を自分に見せることになる。自由である事を自分に見せることになる。私は自由であり制約に縛られることもない。 本質を理解していることを行為を通して

          辞める時の壁 (実は続き)

          辞める時の壁

          仕事を変えてもいいし止まってもいい どっちでもいい、こっちがいいとか悪いとかそういう問題ではない 大事なのは貴方がどのようにしたいかどのような人間になりたいかという事。 やりたいやり方をやるのがもっとも良いのです。やりたいやり方が正解。 それを選んだ時、将来後悔しません。 いやいやは後悔する。 自分はこういう選択をすることができてよかったという選択を取ることが大事なんです。 まだ先の事を予測する必要はない。 経験しなくていい事はしてること。 必要なことは何をやりたいか鋭く気付

          ひとつ上の生き方②

          続き それはつまり段階的にいうと 善と悪、両方に左右されるポジションというのは低いと見做される。 同情、怒りなど段階的には低いと見做されます。 その上をいくと一喜一憂することなく、 何が起きているのか思考的な高まりが増えます。 狭い視野で物事を見るというのは、🟰影響されるということ。 もう一つの視点はもっと広く、その関わりや後ろにある背景など広い範囲で物事を見るため、善も悪も存在することが出来なくなる。 悪を成し遂げるためには善が必要。 善を成し遂げるためには悪が必要。

          ひとつ上の生き方①

          この生き方のベース、主軸となる考えは、 だれかが起こしたような出来事に対して、反応したり一喜一憂しない立ち位置。訓練、提案、身につけようとする試み。 一喜一憂するのはだれかが起こしたような出来事に左右されるということ。 動かされているということ、この提案されている ポジションというのは、外側の視点 傍観者の視点。 影響を受けない、善も悪も存在しない。 善であれば善の反応。 悪であれば悪の反応をしなければならない。 この二つの視点を超越した視点になる。 この二つの領域にあなた

          悪意を受け取らない宣言

          受け取らないというのはスコープが狭い視点での対応策になります。 今回このような場合(調停)では最終的な到達てんを定めます。この到着点に到達するためには着地点がある。この動作の着地点。 続けていくと最終的にはたどり着く。現状はこのようなことが起こっている。 現状から落とし込んでいった時、 この状況は乖離が起きている。この乖離を見るのではなく、全体的な到達点からやってきた事象に対しての反応を考えていく。 なになにが起きたからこうしたではなく、 最終的な目標な到達点に行きたいから、

          弁護士をつけるきっかけ(協議無理)

          2022年にはいってから 協議離婚を進めるか調停をするか、なかなか話に応じてくれない。相手から間に人を入れたくないという強い意向があったので弁護士無しで穏便に協議を進めることで意識を共有してたのだが。 2022年2月3日の夜 相手は、まだ会社にいるらしくとりあえずケータイにかけてみた。 そこで、離婚の協議をするにあたって その後どんな状況か、再度話し合いをしたいとお願いするが、オレのタイミングなんだよ!とぶちぎれ、お前、日本の法律わかってんのか!?とキレられたため 話し合い

          弁護士をつけるきっかけ(協議無理)