古民家での暮らし「竈でごはんを炊く」
光風林の筒井さんと出会い、いよいよ古民家の改修のイメージを描いていく作業に入りました。
筒井さんと、奥様の加世さんとの打ち合わせは楽しくて、楽しくて、話が尽きませんでした。私たちがどんな暮らしをしたいのか?そのイメージを作るためのインスピレーションがちりばめられた時間でした。
古民家での暮らしは、自然との共存に他なりません。共存というより、「自然」と「私」の間に完全な壁や仕切りは無く、私たちは自然の一部であるということ感じざるを得ません。
マンションの二重サッシの中では