むらたかもめ

▪️オトニッチ(https://www.ongakunojouhou.com/)という音楽ブログの中の人▪️リアルサウンドなど外部媒体にも寄稿中▪️AWAオフィシャルライター▪️noteは活動のお知らせと普通の日記が多め

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【ライブレポ・セットリスト】櫻坂46『1st TOUR』を観て感じた欅坂46のライブとの違い

10月29日から31日までの3日間、櫻坂46『1st TOUR』のさいたまスーパーアリーナ公演が行われた。自分はその公園の初日に参加した。 会場前へ行きビジョンに大きく映し出されたツアーロゴを見て、少しずつライブが当然に行われる日常が戻ってきていると実感した。 コロナ禍になってからのライブは、どのアーティストも看板やフォトスポットを設置しない場合が多かった。特に駅から近くライブ以外を目的に出歩く人が多い会場では、特にその傾向がある。大きな会場だとしても周辺は寂しいものであ

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    • 志村正彦が歌う『メロディー』が素晴らしかったことを忘れられない話

      ↑こちらから記事が読めます↑

      • 川谷絵音の「ひたすら音楽を作っていくことしかない」というツイートが叩かれたことについて想うこと

        ↑こちらのリンクから元の記事が読めます↑

        • ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021が中止になったことについて個人的に思うこと

          ↑上のリンクから元記事が読めます↑

        • 【ライブレポ・セットリスト】櫻坂46『1st TOUR』を観て感じた欅坂46のライブとの違い

        • 志村正彦が歌う『メロディー』が素晴らしかったことを忘れられない話

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          カネコアヤノ『追憶』という曲の1分42秒あたりに注目して聴いて欲しい

          カネコアヤノの『追憶』という曲が素晴らしい。 特に自分の隣で歌い演奏してくれているような、温かさと近さを感じる雰囲気が素晴らしい。アコースティックサウンドの優しい音色も、心地よくて温かくて最高だ。 そして胸キュンな気持ちを与えてくれる。いわゆる「ギャップ萌え」というやつだ。 演奏が終わる直前に注目して欲しい。曲が始まって1分42秒ほどした箇所だ。 ↓続きは下のブログから読めます↓

          カネコアヤノ『追憶』という曲の1分42秒あたりに注目して聴いて欲しい

          【ライブレポ・セットリスト】フジファブリック『LIVE TOUR 2021"I Love You"』 at Zepp Tokyo 2021.6.30(水)

          歓声も声援も出すことができない。一緒に歌うこともできない。それでも始まった瞬間に、ステージと客席とで一体感が生まれていた。客席が声を一切出さずとも、ライブだからこその空気が完成していた。 良い意味で緊張感がなく、ステージも客席も全員がリラックスしている。思い返すとここ数年のフジファブリックのライブは、いつもそんな雰囲気だ。それはコロナ禍になっても変わっていない。自分は他のバンドのライブに行くこともあるが、この空気を他で感じたことはない。 フジファブリック『LIVE TOU

          【ライブレポ・セットリスト】フジファブリック『LIVE TOUR 2021"I Love You"』 at Zepp Tokyo 2021.6.30(水)

          YOASOBIがロッキンのトリに抜擢されたことについて個人的に想うこと

          邦ロック界隈のSNSが荒れていた。騒がしい日々に笑えない君が荒れたツイートをしていた。 ROCK IN JAPAN FESTIVAL2021のタイムテーブルが発表されたからだ。どうやら8月8日(日)のトリがYOASOBIであることに驚いていた人が多いようだ。 YOASOBIは有観客でライブを行ったことがない。ロッキンのステージが初の有観客ライブになる予定だ。 日本最大の音楽フェスの、最も大きなステージ。多くのアーティストにとっての憧れの舞台。ライブを積み重ね実力をつけ評

          YOASOBIがロッキンのトリに抜擢されたことについて個人的に想うこと

          音楽フェスが開催できるならオリンピックも有観客開催は可能だと思う

          ※2021年6月21日18時頃に書き終えた文章です。 2021年5月。自分は久々に1万人規模の音楽フェスに参加した。 野外で行われたJAPAN JAMと、屋内のアリーナで行われたVIVA LA ROCKだ。 どちらも素晴らしいアーティストばかり揃っていた。コロナ禍で制限がある中でも、最高のライブをやってくれていた。 運営はリスクを減らしたオペレーションと、それでも楽しめる環境作りを徹底して考え実行していた。ほとんどの参加者が運営方針や制限を受け入れ、リスクを減らす行動

          音楽フェスが開催できるならオリンピックも有観客開催は可能だと思う

          【レビュー】無線ピヤホン3(AVIOT TE-BD21j- pn)は全ての音を主役にするワイヤレスイヤホン

          イヤホンなのに耳で音楽を聴く感覚にならない。音楽を身体で浴びた気分になる。そんな錯覚を持ってしまう不思議さがある。 だからか「ライブ会場にいる気分になる」「今まで聴こえなかった音が聴こえてくる」と評価するユーザーが多い。自分も同感だし共感だ。たしかにそんな気持ちになる。 無線ピヤホン3ことAVIOT TE-BD21j- pnkは、そんな不思議な体験ができるワイヤレスイヤホンだ。 SONYのWF-1000XM3など他のワイヤレスイヤホンも平行して使っているが、今ではピヤホ

          【レビュー】無線ピヤホン3(AVIOT TE-BD21j- pn)は全ての音を主役にするワイヤレスイヤホン

          【ライブレポ・セットリスト】吉澤嘉代子の日比谷野外音楽堂 2021.6.20(日)

          大きな声での声援や歌唱は禁止ですが、大きな拍手や熱のこもった視線は大歓迎です 日比谷野外音楽堂で行われた吉澤嘉代子のワンマンライブ。開演前に注意事項を伝えるアナウンスは、吉澤嘉代子本人が行なっていた。コロナ禍だからか注意事項は多い。「熱のこもった視線」という言葉が気になる。せっかくなので熱のこもった視線を送り続けようと思った。 まずは開演前のステージセットに熱のこもった視線を向けて見る。 ステージの中心には大きな木をイメージしたセットが置かれている。野外の会場とベストマ

          【ライブレポ・セットリスト】吉澤嘉代子の日比谷野外音楽堂 2021.6.20(日)

          日向坂46『アザトカワイイ』の歌詞から銀杏BOYZの影響を感じる

          ↑日向坂46から銀杏BOYZの影響を感じることについて書きました。ぜひ読んでください。ちなみにクソ記事です。

          日向坂46『アザトカワイイ』の歌詞から銀杏BOYZの影響を感じる

          2020年9月のリリース作品で良かったアルバム 10選

          2020年9月リリース作品でお気に入りの10枚を選びました。ぜひ読んでください。

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          【ライブレポ・セットリスト】Slow LIVE'20 in Forum『Forget-me-not』( kitiri・藤原さくら・安藤裕子)

          ↑Slow LIVE’20の感想を書きました。ぜひ読んでください。

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          【ライブレポ・セットリスト】ネクライトーキー『ゴーゴートーキーズ! 2020 野外音楽堂編』@日比谷野外音楽堂

          ↑ネクライトーキーのライブレポを書きました。ぜひ読んでください。

          【ライブレポ・セットリスト】ネクライトーキー『ゴーゴートーキーズ! 2020 野外音楽堂編』@日比谷野外音楽堂

          エビ中の安本彩花がきのこ帝国『金木犀の夜』をカバーしたことについて

          安本彩花がカバーしたきのこ帝国『金木犀の夜』を聴いた感想を書きました。ぜひ読んでください。

          エビ中の安本彩花がきのこ帝国『金木犀の夜』をカバーしたことについて

          【ライブレポ・セットリスト】私立恵比寿中学『エビ中 秋麗と轡虫と音楽のこだま 題して「ちゅうおん」2020 』

          ↑エビ中の7ヶ月ぶりのライブの感想を書きました。ぜひ読んでください。

          【ライブレポ・セットリスト】私立恵比寿中学『エビ中 秋麗と轡虫と音楽のこだま 題して「ちゅうおん」2020 』