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たまに詩を読むと楽しくなる:『ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集』のこと

谷川嘉浩
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※試聴版。オリジナル版(19:12)はメンバー特典記事が追加されているプランに加入すると視聴可能。

音声と文章の入り混じるメンバーシップにしたいので、音声も気楽に更新してみました。今回は、最近読んだ詩集の話。
風邪っぽくて鼻声。

斉藤倫, 高野文子絵『ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集』福音館書店 https://amzn.to/3QDgBJd


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京都市在住の哲学者、谷川嘉浩です。 以下のようなジャンルの文章や音声をお届けする予定です。 ・書籍…

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