『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』の講義メモを公開します
今回は、『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』の第四章辺りのレクチャーに用いたメモと、その解説です。
ふらっと通りがかって読んでみてわかるものでもないので、今回は早々に有料にしておきます。手許に本を置いて、見返しながら読んだ方がいいかもしれません。
対比と反復を探してみよう
まずは、本文中の対話から、人をまたいで成立している「反復」と「対比」を追いかけているところ。(矢印を二度打つよりも、同値記号を使った方が対比感ある矢印が書けるので、⇔を使っています)
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