構想メモ:作文弱者のショートストーリー
とにかく作品のことを書くのに苦手意識が強いです。特に自分の描く世界って率直になにかを語るキャラクターも、わかるように話すキャラクターもいないような気がする。
しかし創作物を集めたペーパーフォルダ作りを野望に掲げている身として、中身が絵だけというのも情報不足が否めない…世界観の解像度を上げるため、重い重い筆を取ることに。
ショートストーリーというか散文をiPadでpages開いてぽちぽちやってます。操作感やページ管理にクセがあってなかなか使いにくいのが正直なところです…慣れるしかないか。
紙面上にフリーハンドで線が引けるのはpagesの面白いところですね。
ハードボイルドの父に助けを乞う。父は私を読みふけるようになさった。全く筆が進まない。
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