変わるものと変わらないものと
しんどいなぁと思う時も、少しだけ、少しだけ、達成感を感じた帰り道も、同じ人の顔が思い浮かぶ。
あの日の出来事を後悔したり、でも、間違いなく、あの日が、私の今年1番の思い出の日となるだろうなと確信していたり。
しつこいよ。いつまで引きずる気だ。
あの日の記憶が少しずつ薄れてしまうことが怖い。いろんな意味で。でも、私の日記には、あの日の出来事が鮮明に書かれていた。頻繁に読み返すことはできそうにない。
間違いなく、私のエネルギー源だ。
尊敬という感情を超えてしまっているだろうか。そんなことないと言ってほしい。
こんな私を知ったら、きっと笑って、簡単にあしらわれるんだろうな。
間違っているだろうか。
時間が解決してくれると思っていたけれど、そんなことはないらしい。
そんなに思う人に出会えたことは素晴らしいことだと思う。
でも、でも、私って、変だ。本当に。
そんなことないって、言ってほしい。
将来、小説が書けそうだ。
タイトルは、
「あの頃の、青かった私。」
とか、どうだろうか。売れなさそうだな。
先輩は、
最近どんな感じですか?
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