評価、ひょうか、ヒョウカ、HYOUKA?
こんにちは、長池です。昨年を振り返りながらの投稿が続きます。
2021年春以降、休眠預金等活用事業が採択されてから、山梨県内の様々な団体・個人の方にヒアリングをさせていただきながら、事業設計の参考にさせていただく日々が過ぎていきました。
と、同時に、プロジェクトの事前段階で「事前評価」が求められており、聞き慣れない評価用語と思考に戸惑い、スペースふうの中でも混沌とした毎日が過ぎていきました。
想いだけでは事業は成り立たない
この時期は、わからないながらに事前評価を進めつつ、「想いだけでは事業は成り立たない」ということを痛感する段階でした。
この頃のノート(本物の)には、ぐちゃぐちゃのことしか書かれていなかったため、わからないことはわからない、何が不安なのかもわからない、不安を出すことも不安。
そんな弱さ全開の中、何度も書き出しながら、口にしながら少しずつ進んでいきました。
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