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アプリケーション(AP)

やっほー。ほっとくんだよ。

今回はお勉強の記事ということで、IT用語の中でもアプリケーションをテーマに書いていくよ。


アプリ」って言葉は巷でもよく耳にするよね。このアプリの正式名称がアプリケーションで、APって略記することが多いんだ。この記事ではアプリのことをAPって書いて説明していくね。


早速このAPについてなんだけど、本当に便利すぎて、日常生活では大活躍しまくってるんだ。

例えば、旅行や仕事とかで初めて行く場所って、Googleマップで調べたり、NAVITIMEや駅すぱあとを使って電車を調べたりするよね。このGoogleマップ、NAVITIME、駅すぱあとがAPの具体例になるよ~。PCやスマフォなどのコンピュータを使ってると何が便利って、このAPを使うことで時短できたり、気軽に調べ物ができたり、娯楽を楽しんだりできることだよね。
(そんなの当たり前じゃないかって声が聞こえてきそうだね。笑)

実はこの当たり前、昔は全然違ったんだ。

例えば、初めて行く場所を調べるには、それこそ太い時刻表を手に取って調べたり(字が細かくて見難いの)、最寄り駅に着いたら町の案内地図なんかを見て目的地までの行き方を調べることもあったんだよね(心細いのなんの)。
2010年くらいまでは「とりあえず目的地の方角に向かって歩いて、近くの番地をうろうろして、何とか辿り着いた~」なんてシーンも結構あったんじゃないかな..?

上の例を振り返ってみると、昔は昔で醍醐味があって今と違った楽しさや、ある種の達成感なんかもあったけど、今はAPが普及したおかげで目的地に辿り着くまでの総時間が圧縮されたと思うよ。

仕事や大学の講義なんかで提出する報告書(レポート)も今でこそword、Excel、メール等でPCを使って提出できるし、複製(コピー)も簡単だけど、昔は手書きで報告書を書いていたし、コピーしたいときはカーボン用紙を裏に敷いて書かないといけなかったり、と結構大変だったと思うの。

要するに、APって便利だねってお話でした~

まとめると、APはある目的を達成するためにユーザの作業を手助けしてくれる便利な機能ということだね!


この記事もAPみたいにみんなの役に立って、大活躍してくれると嬉しいんだけどなぁ~
次の記事も良かったら覗いてみてね ^^


hottokun

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ほっとくん
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