「ママ友」という言葉に違和感があった頃を経て。①
あるあるかもしれません。
独身、子どもがいない頃は
「ママ友」という言葉や関係に違和感しかありませんでした。
なんか面倒くさそう、、
ママという役割に依存した
同調圧力の集まりなんじゃないか、、
ヒマな人の集まりなんじゃないか、、、
と
めっちゃひどいイメージ持ってました^^;
私が子どもを授かって仕事復帰したときに
先輩ママに言われた言葉で転機となったのは
「保護者会の役員とかPTAとか役割を担ったほうがいいよ」と言うこと。
えー!
仕事、家事、子どものことで手一杯・目一杯なのに…
そんな時間ないやろ…
めんどくさいやろ…
としか思えませんでした。
1人目の娘は生後11か月から病児対応している小規模の保育園だったことから保護者会など、保護者と交流する機会がほぼなく、
ママ友パパ友らしき人はいませんでした。
それが
今となっては、「パパ友・ママ友は戦友」と言えるようになったのは
やはり先輩が言ったように
保護者会、コミュニティに参画したことからでした。
(②へつづく)